論組言語

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲9年(2015年)
08月27日 15:20
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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ウェブ開発では捌き手サーバーサイド)の言語の性能は大きな問題ではない,とよく言われるが,これは実装内容がある程度無難なものに限る。実験的な実装を色々試したい場合,交度コード)は混乱してどうしても非効率になってくるので,それを補完してくれる言語性能は重要になる。これがデルン開発C++ 並みの速度に拘った主な理由。

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本格的に論組(プログラミング)を始めてからデルンの実装まで約5年。この頃にはすでに C++ を改良した の原型が出来ていた。冷静に考えると驚きの事実だ。

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近年の論組(プログラミング)言語や周辺通類(ツール)の乱立が問題なのは,ほとんどの人が,それらを十分に理解し比較検討した上で選択しているわけではないということにある。よくわからないまま技術の種類だけが増えていく,ということは要するに知見の分断が進んでいるということだ。

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CC++ を学ぶべき理由なんて,私に言わせれば「そこが一番堅い地盤だから」でしかない。じっくり腰を据えて大きなものを開発したいなら,十分な記述能力と実行環境があり,数十年は消えないくらい浸透している言語を選ぶしかない。少なくとも知機の実装を目標とした時,この要求を満たせるのは C++ しかなかった。

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根本的なことを言えば,日本人論組(プログラミング)言語について考える前に日本語について考えるべきだ。カタカナ語まみれの貧相な文章を見ていれば,いかに日本語の表現力が時代に追いついていないかよく分かる。これでは英語で考え英語で表現出来るアメリカ人には永久に追いつけない。

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Ruby もそうだし,極端なのではひまわりなでしことかもそうだが,日本人が作る論組(プログラミング)言語の欠点として「癖が強い」というのがある。普遍性,バランス感覚が無いと言ってもいい。良くいえば個性的なのだが,誰でも使える実用品というよりは,趣味が前面に出ているものが多い。

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そろそろ,Ruby 以外にも世界に出せる日本発の論組(プログラミング)言語が欲しいところ。Ruby がダメというより,Ruby しか出てこない日本がダメ過ぎる。「日本には Ruby があるじゃないか」とかいう寝惚けた業界人,この間にアメリカからどれだけの新技術が出てきてると思ってるんだ……。

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ちょっと乱暴に言ってしまうと,多くの人が「豊富で整理された標準ライブラリのある C++」程度のことを求めている自分に気付かず,散々遠回りをしてきたのがここ20年くらいの論組(プログラミング)言語の歴史だと思っている。

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そのアラン・ケイも似たようなことを指摘していたらしいが,率直に言って,現状の論組(プログラミング)言語は無駄に分散し過ぎているし,生産性という意味ではまだ改善の余地が大きいと思う。世に100億行の交度(コード)があるとして,ぎゅっと凝縮したら100万行に出来るかもしれない。

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それぞれの論組(プログラミング)言語で書かれた想品(ソフトウェア)を収集している〈Software by programming language〉という Wikipedia の科定(カテゴリ),ちょっと面白くて眺めていると時間を奪われる。

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論組(プログラミング)言語における「楽しさ」というのは案外馬鹿に出来ない要素で,情報の分野では趣味から有用な技術が生まれることは珍しくないし,新しいことを試みるには持ち辺(モチベーション)の持続も重要になってくるので,楽しく作業が出来るということは大きな利点だと思う。

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論組(プログラミング)言語の価値というのは,結局のところそれで何が達成出来るかということでしか評価出来ない。だからこそ,CUnix のように,言語と目的は密接である方が良い。私が独自に開発している を信頼出来るのは,これによってデルンの実装に成功したからだ。

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