描出を「輪」で数える

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲9年(2015年)
12月04日 23:45
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

ここ数日,を数える助数詞として「」(りん)を使えないか検討していた。

これまでは「」(ほん)を使うことが多かった。もともと,デルンの基礎理論である輪郭法は1本の輪郭線知識の最小単位と考えるため,「本」は無難な表現なのだが,どうも「描出本数」は響きがあまり美しくないと感じていた。そこで,最近は「描」(びょう)をそのまま助数詞として使ってみたりしていたのだが,これも「○○描の描出」などと表現が重複してあまり上手くない。

そこで,「輪」を思いついた。用途が広すぎる「本」よりも輪郭法の意図を上手く捉えた表現で,を数えるような語感も美しい。しばらく様子見で使っていこうと思う。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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