{始 K#F85E/E8CA-68E5}宇田川浩行 文字 漢字 8画・女部(+5画)・常用漢字・教育漢字(3年) (呉・漢:シ; はじめる,はじまる) ⇔ 終 符号点 Unicode: U+59CB (CJK UNIFIED IDEOGRAPH-59CB)姊 姉 姌 姐 (23){始判}{無始}{始覚}{始まり}{始期}{始業}{始終}{終始}{始まる}{始め}
{始判 K#F85E/4453}宇田川浩行 しばん【始判】シェル スクリプトにおけるシバン(shebang)。スクリプトの先頭行に記述し,解釈系(インタプリタ)を指定する文字列。開始と判別のためのものであるため「始判」の字を当てた。 宇田川浩行考案。 伝統的に実行可能バイナリしか記述出来ないが,Minix と2.6.27.9以降の(binfmt_script.c が修正された)Linux ではスクリプトの指定が可能になっている。 (20){/opt/kn/sh}{始判}{プロセス置換}{逆始判}{始判記法}{あれ}{/usr/bin/env kn}{/_kn/sh}{あれ}{あれ}
{始まり K#F85E/4686-DB25}宇田川浩行(17){始まりつつある}{希哲16年12月11日の日記}{終わりの始まり}{始まり}{全ての始まり}{希哲16年5月8日の日記}{希哲16年4月30日の日記}{週の始まり}{あれ}{希哲16年2月10日の日記}
{始まる K#F85E/2510-C70D}宇田川浩行(31){わ行で始まる}{ら行で始まる}{や行で始まる}{ま行で始まる}{は行で始まる}{な行で始まる}{た行で始まる}{さ行で始まる}{か行で始まる}{あ行で始まる}