日本企業

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
08月04日 21:58
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

広告

一覧

=}{*}

実際,日本にはこういう考え方をしている人はそれなりにいると思うし,日本企業にも良いところがある,というのは心情としてはよく分かる。いまの日本に必要なのは,現実逃避でもなく GAFA 万能論でもなく,日本から GAFA をはるかに越えるものを生み出すという気概

=}{*}

=}{*}

言われてみると,GAFAM に匹敵する日本企業が無いというのも,プラトンカントのように認知されている日本人がいないのに似ている。

=}{*}

ぶっちゃけた話をしてしまうと,いま人工知能なんて手垢まみれの分野で戦おうとしている日本企業革新を起こせる気はあまりしていないので,未開拓分野である知能増幅技術普及成功した企業が次の覇権だろうなと思っている。日本勝機があるとしたらそこ。

=}{*}

この「普遍的な(かつ新規性のある)領域」というのが日本人にとっては最難関で,要はそれって日本人の不得意分野である哲学領域だからだ。Google には検索があり,Amazon には流通があり,Facebook には社交がある。では日本企業は?と問われた時に答えられるものがなかった。だが希哲社は「知識」だと言える。

=}{*}

そして,ライト版デルンことデライトはその独創性難解を極めるデルンを,今時の軽常カジュアル)な相振りアプリ)にしてみせた。私が「希哲社GAFAM を越える可能性を持つ唯一の日本企業」と語る時,多くの人は世迷い言だと思っただろうが,デライトを見てそう思わない業界人には才能が無い。

=}{*}

日本企業米国企業を凌ぐ製品を生み出すために必要なことは,意外なところで「補完依存からの脱却」というのがあると思う。

=}{*}

吉野彰さんが全国に向けて「GAFA のような日本企業が一つでも必要」というようなことを言ってくれたのは,非常に意義深いことだと思う。その意識すら持っていない人は意外に多いので。

=}{*}

……と考えたら,日本企業柔品ソフトウェア)を生み出せない理由がよく分かる。希哲社なんか,世界的に見ても驚異的な開発効率の高さを有しているはずなのに,これで世界で戦える,というのに12年かかってる。普通の日本企業なら100年以上かかる。

=}{*}

日本には色々な分野世界に誇れる優れた企業があるが,世界に誇れる情技(IT)企業が無い。この状況を変えたい。

=}{*}

iPhone のように美しい柔品ソフトウェア)を作る日本企業って,純粋に見てみたくないか?

=}{*}

=}{*}

笑われようが嫌われようが,希哲社日本の情技(IT)業界唯一の希望だと自負出来る。ここまで強固な独自性を持った日本企業は存在しなかった。

=}{*}

最近,日本でも「GAFA」みたいな用語が普及して,脅威を煽られている感もあるのだが,私は基本的に良い傾向だと思っている。多くの日本人はつい最近まで,米中情技(IT)企業の成長の速さや日本企業の変わりばえの無さについて,十分な危機感を持っていなかったと思う。

=}{*}

Amazon の利便性はヤマトが,Google マップの利便性はゼンリンが支えていた,というのは本当に日本的な文化だなと思う。細かく丁寧な仕事をさせたら日本人集団が一番信頼出来ると私も思うし,例えばレンサバの類な日本の業者を選ぶ。ただ,そこでクラウド化とか「発想の転換」をされた時にどうしても弱い。

=}{*}

私は「構想力」というものをこれだけ重視して,未曾有の規模を誇る希哲館事業構想を築き上げたにもかかわらず,構想力の重要性を現実に感じた記憶に乏しい。しかし,デライト開発渋滞を解消した時,「目指すべきところが明確になる」だけでここまで仕事の捗り方が違うものかとしみじみ思った。「構想力不足」はやはり日本企業の病だ。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
制作・運営:希哲社
© K1-13 (2007-2019) KiTetuSha