カタカナ英語

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
06月27日 22:46
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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情技(IT)の仕事を始めようとした時,まずカタカナ英語問題視したのもこういう性格から来ていて,つまりこの「言語潔癖症」が希哲館訳語原点でもあったような気がする。

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昔からこういうことがよくあって,例えば「筋トレ」とか「合コン」とか,漢語カタカナ英語を中途半端に組み合わせたような略語嫌いで,そういう言葉を自分の生活に取り入れたくないと思ってしまう。だから,最近「陶練」(トレーニング)という翻訳語を考えるまで,筋力陶練が出来なかった。

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私は子供の頃から,言葉違和感を覚えることが多かった。そして,違和感を覚えるとその言葉の指示対象のことも苦手になってしまう。子供の頃齧ったサッカーにのめり込めなかった理由が,カタカナ英語が多いということと,パスが欲しい時に言う「ヘイ」の気の抜けた語感が好きじゃなかったから。

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コロナ危機で,希哲館翻訳技術を広めたいというか,広めなくてはならないという使命感が強まってきている。いくらなんでもそれは……という翻訳が多過ぎるし,それ以前にカタカナ英語も多過ぎるし。

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オーバーシュートは本来の意味であれば「大振れ」くらいが丁度良いのだろうが,コロナ危機に関しては「感染爆発」くらいの表現にしないと意図が見えない。というか,この場合はカタカナ英語誤用の問題か。

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ユーザー」も,単純に見えて実は意外と訳すのが難しいカタカナ英語だった。日本語で「使用」は自分が支配しているものを自由に扱うこと,「利用」は他者が支配しているものから利益を得ること,と無意識に近い極めて微妙な使い分けがされているので,「使用者」や「利用者」と訳してしまうと何か抜けているような気がしてしまう。そこで一旦「利活用」のように「利使用者」という併称語を考え,それを略して定着したのが「用者」。

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言語は「知の血」だ。カタカナ英語で埋め尽くされた文章を書き,英語圏開発された論組(プログラミング)言語を与えられるがままに使っている現状では,日本の知識産業未来は無いと断言出来る。希哲館事業はその運命を変えるためにやってきた。

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日本アメリカ情技(IT)で勝つ日が来るとしたら,それは日本人にしか出来ないことをやり,日本人精神でしか生み出せないものを創造するということだ。カタカナ英語英語には勝てない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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