命名

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
05月11日 18:35
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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の最初の成功は,実は Cμ という名前だったんじゃないかと思う。C のように簡略化し過ぎて結局「C 言語」みたいな書き方をしなければならない言語や C++C のように扱い辛い記号を使っている言語とも違い,簡潔かつ代用字のあるギリシャ文字を使うというのは良いアイデアだったと思う。ちなみに Cμ の次世代言語は (シーニュー)。μ の次が ν。これも完璧。

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最近気付いたのだが,もしかして「超漢字」って「漢字 Talk」に触発された命名だったのか……?

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マイクロソフト」って,失礼ながら昔から微妙な名前だなと思っていたのだが(長いし時代錯誤だし),小型勘報機(マイクロコンピューター)と想品(ソフトウェア)産業が共に発展してきた時代を象徴していると考えると良い名前に見えてくる。

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令和」が命名としてあまり上手くないのは確かで,わざわざ国書を使っておきながら大和言葉に馴染まず過去の元号にも例が少ない「ら行で始まる音」であることとか,一般人が直感的に解釈辛い文字を使っていることとか,技術面で指摘出来ることは多い。ただそれは悪意ではないだろう。ハンロンの剃刀という奴だ。

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もちろん長い歴史がある以上,歴史的経緯や試行錯誤の跡があるのは仕方ないのだが,それにしても Emacs Lisp がひどいと思うのは,例えば keyboard と kbd,define と def といった表記の一貫性の無さ,やたら長くて説明的な名前と LISP 由来の一見意味不明な略語の混在,そもそも語と意味の整合性が取れてないこともしばしば。

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誰でも一目見れば分かるであろう Emacs Lisp の困ったところに,命名が悪すぎるということがある。冗長だがそのかわり分かりやすいわけではなく,整合性も無い。これを交度英語(Code English)で, などと調和するように整理していく。

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ライト版デルン(Deln Lite)でデライト(Delite),ランチャー版デライト(Delite Launcher)でデランチ(Delaunch)……まあ悪くはない。

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デランチ」(Delaunch),最初思い付いた時は語感も良いし,分かりやすいし,デルンにもかかっているし上出来な気がしたのだが,デライト(Delite)はさらに〈delight〉(歓喜)という丁度良い英単語にもかかっていて簡潔と考えると,やはり奇跡的な命名だったんだなと思う。強いてデランチが勝っているところを挙げれば,目的の分かりやすさか。

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ライト版デルンデライト」(Delite)の命名は,一昔前の Yahoo!Google のように一風変わった印象に残りやすい名前と,Facebook のように近年多い平易な英単語の組み合せでサービス内容を表現した名前の中間的な印象を狙っている。広がりやすさと染み込みやすさを両立させることが大事。

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SLFS」(セルフス,Synical Linux From Sketch)も,自家受精を意味する〈selfs〉にかかっている。「スケッチ」の名の通り,手早く備立(ビルド)を繰り返し世代交代しながら完成に近付けていく手法をよく表現出来ている。

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