希哲12年(2018年)11月24日,デライトの獲句(キャッチコピー)として考案・採用。
元々一般的な英単語(delight)のカタカナ語でもある「デライト」は検索語として弱く,サービス内容もイメージしにくいと考え,「なんでもメモ、デライト」としてサービス名を補完する役割を持たせていた。
Google 検索では初期から「デライト メモ」で首位に入るようになっていたが,希哲16年(2022年)10月頃から「なんでもメモ」のみでデライトの扉(https://dlt.kitetu.com)が上位に食い込むようになっている。