意味

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
09月21日 19:39
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

広告

一覧

=}{*}

もう一つ,デライトが特殊なのは,「意味による輪結リンク)」を実現していること。Evernote はちょっと特殊だが,他は語句(キーワード)による輪結で,これは一定以上複雑情報を扱えない。最終的に,ここが Roam Research に対するデライトの優位性になってくるだろう。

=}{*}

デルンデライトが普通のメモサービスと異なる大きな理由は,もともとこれが「(文字ではなく)意味を書きたい」という要求のために開発されたものだから。つまり,「意味符号化」のための「意味集合管理司組(システム)」をメモサービスとして提供している。

=}{*}

デライト入門者向けに一つ分かりやすい使い道提示するなら,「意味に基く輪結リンク)を縦横無尽に張り巡らせることが出来る Twitter」として使うこと。要は風変りなマイクロブログ

=}{*}

例えば Scrapbox を使っていて,「語句」ではなく「意味」毎にページを作りたいと感じている人はどれくらいいるのだろうか。デライトの潜在需要ってそのあたりだと思う。

=}{*}

先日話題になった TRON もそうだが,「優れた技術」が市場に受け入れられず消えていった例は山のようにあるので,「邪魔が入らなければ TRON が天下を取っていた」という類の言説はあまり意味が無い。

=}{*}

物事関連性符号的に表現意味符号化)する上で,我々の感覚符号を結びつけるものが必要で,それが「描写」という出与えデータ)になる。この描写を手がかりに,我々の脳内の「意味繋がり」を抽出する装置になっているのがデルン

=}{*}

=}{*}

このへん,ちょっと整理しきれていないのだが,「道手」(みちで,メソッド)とか「諸場」(もろば,モバイル)とか「換え取り」(カートリッジ)とか,こういう大和言葉意味的にも音声的にも完璧な翻訳語を造るのって日本語史的に私の発明になるのだろうか。そういえば和語訳語ってパッと出てこない。

=}{*}

『希哲辞典』という形にしたことで,希哲館訳語によって「日本語の力を取り戻す」とか,私がこれまで語っていたことの意味が圧倒的に伝えやすくなった気がする。逆に言うと,これまで私の頭の中にしか無かったもので,伝わるわけがない。

=}{*}

私が翻訳語を積極的に使える理由は,これを見れば一目瞭然だろう。私は,世界で初めて「意味を書ける媒体」を手にした人間なのだから。

https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-A8F3

=}{*}

ちなみに,全体訳語部分訳語というのは私の翻訳用語で,原語最広義で捉えたものを全体訳語,部分的な意味を捉えたものを部分訳語と呼んでいる。例えば,エンターテインメントに対する「演待」は全体訳語プログラムに対する「論組」は(技術用語に限った)部分訳語になる。

=}{*}

でも,こうやって少し客観的デルンを眺めていると,昔漠然と想像していた「意味編集文章の編集を一体的に行える司組システム)」が現実のものになっているわけで,こわさにも近い感動がある。

=}{*}

私がツイスト希哲館訳語を使う時,よく括弧内に原語を書いているのを見ると思うが,これも結局,マイクロブログで扱えるのが文字列でしかなかったから。デルンのように「意味列」を扱えるようになれば,輪結(リンク)から意味を共有出来る。

=}{*}

ツイストというのは,意味を扱えるデルン上の描出分散型 SNS に配信することで,情報蓄積情報発信を相乗的に進めることが出来る,という技術なのだが,これが ActivityPub で出来るようになると,いよいよ Twitter の死という感が。

=}{*}

どういうことかというと,以下のように,文章に「意味」を簡単に埋め込めるということだ。

https://kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-7780

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
制作・運営:希哲社
© K1-13 (2007-2019) KiTetuSha