{交度英語 K#F85E/8816}宇田川浩行 「符号英語」(ふごうえいご,Code English)とは,宇田川の造語である。「符語」(ふご,Codish)と略し,ある概念を符号英語に訳すことを「符訳」という。 コンピューター言語における利用に特化した,英語を基本とする語彙体系である。 綜語とも強く関連する。 語素は最大5文字で表現される。小文字26字×5桁で1,200万語近くの表現が可能。 希哲12年11月30日,長い検討期間を経て「符号英語」から「交度英語」,略して「交語」へ正式変更。 (85){「交訳」}{希哲17年5月2日の開発}{希哲17年4月28日6歩}{希哲16年2月10日の日記}{虎哲開発破戒録}{符号英語}{近象的であることについて}{交度英語のすすめ}{hng}{希哲14年7月25日3歩}