子供

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
10月25日 16:50
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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簡単に言うと,デライトは小さな子供でも楽しめるものにしたい。実際そこまでは行かないだろうし,行ってしまったらそれはそれで治安問題もあるが,意識としてはそれくらいで丁度いいんだと思う。

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日本の情技(IT)教育遅れているのは,単純な話,日本人情技(IT)の分野成功していないから。獲物を取ったことがない子供狩り教えられない。

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有名人名前騙るような迷惑メール詐欺メール)って,昔は世間知らず子供でも狙ってるのかと思っていたのだが,その有名人の知り合い不注意返信してしまう可能性もあるので,あながち馬鹿手法とも言えないんだな……。

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そもそも,技術者達は適当な翻訳語カタカナ語に長年浸かってきて言語感覚麻痺している部分があるのだと思う。私もそうで,別に自分や仲間内で使うだけなら何でもいい。問題は,それ自信を持って子供達に教えられるの?というところで。

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日本の情技(IT)教育問題は,「日本語貧弱」であることに尽きる。良質翻訳語がほとんど無く,素人国語力の低い技術者文書を作ってきてしまったからだ。子供達に教えられるような日本語になってない。

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まず,一般的な言語感覚として,「IT」が情報通信技術一般を指して共有されているという現実があり,専門家軽常カジュアル)な場面では使わざるをえないし,「ICT」とか言っても伝わらない。それは仕方ないとして,子供達に「IT は情報技術の略です」といちいち説明する気なのか。「情技」でいい。

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私はいわゆる差別を受けたことは無いが,子供のころから見た目性格日本人らしさの無い日本人だったので勝手に疎外感を抱えていたことはある。

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私は子供の頃から,言葉違和感を覚えることが多かった。そして,違和感を覚えるとその言葉の指示対象のことも苦手になってしまう。子供の頃齧ったサッカーにのめり込めなかった理由が,カタカナ英語が多いということと,パスが欲しい時に言う「ヘイ」の気の抜けた語感が好きじゃなかったから。

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デルンを使っていると,たまに子供の頃を思い出す10歳前後だったか,よく自分を世界に刻むように生きたいと思っていた。それはなにものにもとらわれず,絶対的な何かに向き合い,純粋な形で精神活動記録していくということだ。私は結局,その頃の想いをデルンで実現しているのかもしれない。

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私は子供のころトーマス・エジソンに憧れていたのだが,今思うと,あの人こそアングロ・サクソン精神体現していたんだなと思う。馬鹿みたいに行動して挑戦繰り返す。彼の頭が2倍よくても,半分も動かなかったら成功しなかっただろう。

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そもそも,子供たちが作りたいと思うのは柔品ソフトウェア)であって論組プログラム)ではない。論組を学ぶことにおいて持ち辺モチベーション)というのは非常に重要なので,まずは一つの柔品を作り上げるのにどのような考え方や作業が必要か,というところから入った方が良い気がする。

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しかし,こんなに感動的体験もないな。女性子供を産んだ時の感動とはこういうものなのかもしれない,と思った。

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いずれにせよ,このままの情技(IT)日本語の「言語的負債」を子供達に残すわけにはいかない。遅かれ早かれ,希哲館訳語は何らかの形で世に出るだろうし,出さなくてはならないと思っている。もちろん希哲館訳語の全てが絶対的な正解とは言わないが,少なくとも叩き台としてこれ以上のものが無いことは多くの人に同意してもらえるだろう。

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最近,希哲館訳語が自分の中で再燃している理由に,論組(プログラミング)教育の問題がある。これまでのカタカナ語悪訳まみれの情技(IT)日本語も,我々大人の技術者達が騙し騙し使っている分にはまだよかった。極めて現実的な問題として,これを子供達に教えるとなると,正直私は罪悪感を禁じえない。

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日本論組(プログラミング)教育危機感を覚える理由の一つに,「カタカナ語悪訳」が多過ぎるということがある。これまでは下手な翻訳でも何となく技術者たちが汲み取ってきたが,子供たちに教えた時,「国語で習っている日本語と違う」という疑問に答えられるのか。

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そう思うのは,自分の体験があるかもしれない。私はよく他人から優しいと言われるが,どう考えてもそんなの自分の根の性格だとは思えない。子供の頃は粗暴な方だったと思うし。なぜ優しくなったのかというと,17歳希哲館事業閃きを得てから,全てがどうでもよくなってしまったからだと思う。

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そんな人生振り返り気分になってしまったのは,多分,きのう子供を生んだからかもしれない。

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カタカナ依存症情技(IT)日本語の恥ずかしさって,どうやったら業界人に伝わるんだろうとずっと思っていたのだが,情技教育で子供たちに自分たちの言葉を伝える,ということを考えた時に気付いてもらえるんじゃないか,という淡い期待がある。そこで気付かなかったら絶望感があるが。

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「子供の意見を聞く」ことと,「大人と子供の意見をごちゃまぜにすること」は違う。個人的には,ネットで成年フィルターを実現することと同時に,役割を限定した「児童参政権」があっても良いと思う。

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こんなことを言えば,「ちゃんと正確な議論が出来る子供もいる」というような反応が必ずあるが,特殊例で一般論を否定するというのは議論下手の典型的な特徴なので,その時点で建設的な議論に寄与する能力に欠ける,と判断できる。意地悪なようだが,論理性のある子供ならこの結論に納得出来るだろう。子供を馬鹿にしているという誤解をされれば,こう返そう。真の問題は,場の雰囲気・盛り上がりに流されてしまう馬鹿な大人が多過ぎることなのだ,と。

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大人なら誰もが心当りがあるように,ある時期の子供というのは,知識経験の浅さの割に,いやそれ故に,妙な自信を持って社会的発言をしたがるものだ。ネットで下らないデマを拡散させている人をよく観察していると,非常に多いのが,単純に子供(中高生)であるという場合。登録情報に基いて,せめて成年か未成年かくらいのふるい分けは出来る機能が SNS のような媒体には必要だと思う。

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ネット世論政治を揺るがす時代,本気で考える必要があることに,「ネット言論の参加資格と参政権の整合化」だ。ネットを使うことで,外国人が身分を偽って国政に影響を与えることが出来てしまう問題,というのはすでに強く認識されているが,参政権を認められていない子供がデマなどの媒介になっている問題はあまり認識されていない。

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