希哲館

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲11年(2017年)
11月14日 01:04
下描き希哲6年(2012年)
06月18日 23:38
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

希哲館(きてつかん,おもいかけのやかた)は,宇田川浩行が2007年11月1日に創立した事業体である。

館長は宇宙(Universe),現執務長は宇田川である。

外国語では基本的に音写する(例:Kitetsukan)が,補助的に「Philosophia House」のように表現する事もある。

古代から現代に至る文明を集大成し,次の文明のあり方を問う事業として宇田川が創始。

一覧

=}{*}

そういえば今の希哲館,昔あった「サボルーチン」とか「とろける公共」みたいな,ゆるい用語が無くなってきてるな。

=}{*}

希哲館訳語カタカナ依存症を治し,交度英語(Code English)で勘報上で扱う諸言語の語彙を統一し,実装する。今の希哲館でこれが出来ていることの意義はとてつもなく大きい。

=}{*}

ただ,希哲館秘密主義的な方針を見直し,積極的に情報発信するようになったのが昨年なので,この内容で広報歴1年と考えると色々凄いな。

=}{*}

希哲館の場合,話題性以外のものが完璧に揃っている状態なので,ないものねだりではある。というか話題になった時点で現代の概念が変わるようなことやってるしな……。

=}{*}

はっきり言ってしまえば,デルン普及するということは,世界中の全学術的権威希哲館を頂点に再構成されるということでもある。必ずそこには「抵抗勢力」が生まれる。

=}{*}

世界の頂点を取れる強さと,日本で好まれる愛嬌は両立しうるのか,という究極の難題。だが希哲館はどんな難題でも解決してきた。

=}{*}

よく,希哲館事業投資を受けられる事業だったらどんなに楽かと思うことがある。でも,楽なのは一時だけ,投資を受けた時点で希哲館絶対的独立性を失うことになり,希哲館事業構想骨抜きになる。だからあくまでも独力での収益化にこだわり続ける。

=}{*}

希哲館はすでに,「世界最高」を少なくとも二つ用意してきた。一つは,ザナドゥ計画WinFS を凌ぐ情報技術デルン実用化,もう一つは,これまでの現代思想の枠組みを越えた新現代思想を世界で初めて体系化したこと。あとはこれを知識産業革命に結実させられるかどうか。

=}{*}

希哲館事業発足から約12年,色々な発明があったが,一番の発明は,全ての発明の「」として継続蓄積を支えてきた希哲館という概念そのものかもしれない,と思うことがある。粘り抜くには考え抜かれた理念が必要。

=}{*}

結局のところ,今の政治というのは世界中どこでも「進路を見失って立ちすくんでいる状態」だと考えれば理解しやすい。昔はこういう世界にしよう,と哲学者たちも語れたのだが,今は誰も人類の進むべき道について語れなくなってしまっている。希哲館を除けば。

=}{*}

一昔前のアメリカならともかく,今のアメリカは「ならずもの国家」と言われても仕方ない状況だし,まさに正義なき時代理想なき時代が訪れたという感じだ。そしてここに希哲館があり,「新しい物語」がある。そして大戦はいつ起きてもおかしくない。さて……。

=}{*}

日本の場合,もともと江戸幕府近世日本)と薩長近代日本)という対立軸があったわけだから,こうなるのも自然なのか。希哲館中世日本からやってきたようなものだが。

=}{*}

=}{*}

SNS喧騒にかき消されない集積地ネット上に築き上げ,反知性主義から人類知を守護すること。それが希哲館の使命であり,デルンが可能にすることだ。

=}{*}

良いかどうかはともかく,希哲館日本で一番希望に溢れた場所なのは間違いないな。

=}{*}

ソクラテスの死から二千四百年,ついに人類は「の希求」から利益を生み出す手段を手に入れたわけである。「希哲館」と名付けられた機関によって。

=}{*}

=}{*}

顕示欲駆動SNS から,知識欲駆動KNS(knowledge networking service)への転換を果す。これは希哲館公約だ。

=}{*}

そういう意味では希哲館の戦いは始まったばかりだな……。

=}{*}

歴史というのは面白いもので,インターネットによって実質的に古代民主主義が復活すると,「真実」は重要ではなくなり大衆を扇動するための言論が蔓延するようになる。ソクラテスが現れた頃の古代ギリシャが再現されつつあり,いま希哲館が「メカソクラテス」を生み出そうとしている。こんなに面白い物語はない。

=}{*}

百田尚樹さん,日本における現代ソフィストを演じてくれているのだとしたら,希哲館にとってはありがたい存在。

=}{*}

日本人の情けなさを象徴する安倍さんのトランプ接待,もっとやれ。やりきったところが希哲館の出番だ。

=}{*}

日本を世界史上最大の極大国(ハイパーパワー)に……これは決して夢物語ではない。希哲館はその道筋をはっきりと指し示すことが出来る。

=}{*}

私は日記とか個人的な記録,希哲館内部の記録では希哲紀元という独自の紀年法を用いてきて,今年は希哲13年と認識しているので,元号が変わることで時代観の芯が変わるということはないのだが,それでも平成の終わりには一定の意義を感じている。

=}{*}

平成が終わり,指導者なき日本にとって唯一の求心力であった今上陛下が退位すると,日本はちょっとした「戦国時代」に近い無軌道状態に入る可能性が高い。好むと好まざるとにかかわらず,誰もが選択を迫られる。私は希哲館希哲民主主義を選び,希哲時代を選ぶ。

=}{*}

実は希哲館発足当初から翻訳活動というのはしていたのだが,情技(IT)文書って翻訳しようとすると「英単語をカタカナに置き換える作業」が大半を占める。これは翻訳をしていると言えるのだろうか,という疑問が希哲館訳語の原点になっている。

=}{*}

希哲館は,史上初めて「日本語情技(IT)を扱った機関」かもしれない。と思うくらい,希哲館訳語以前以後の情技文書には差がある。

=}{*}

先日「私の本分は哲学にある」と述べたが,想品(ソフトウェア)開発希哲学(フィロソフィ)の手段として言論が商業主義に冒されることを防ぎ,なおかつ莫大な富と影響力を得られることに気付いたのが結局私の一番の発明なのではないかと思う。現代最強の産業である想品産業で革新を生み出すには哲学が必要になることまで踏まえれば,仮に希哲館事業が失敗したとしても,方法論としては不朽の価値がある。

=}{*}

(目指しているところにもよるが)ゲンロン的なものがあんまり上手くいかないのは自明なことで,だからこそ希哲館は技術を軸にするという方針でやってきた。私が一切他人の目を気にせず発言出来るのは,技術によって立っているからだ。人気を取る必要もないし,権威を恐れる必要もない。そうでなければ純粋な知の追求など出来ない。

=}{*}

そういえば東浩紀さん,リアルタイム検索でたまたま見かけたので何となくプロフィールを見てみたら,ゲンロンの代表辞めてたんだな。在野で希哲学(フィロソフィ)を担おうとする機関,という意味で大きな方向性は希哲館と一緒なのだが,こちらは技術,むこうは言論を売り物にする,という点で明確な違いがあった。

=}{*}

日本情技(IT)業界を立て直さなければ沈んでいく。情技業界を立て直すということは,ただ外国に追従するのではなく,主体性と大局観を持って技術開発を主導していくということだ。そのためには独創的な開発目標とそれを支える言語が必要になる。その両方を持っているのが希哲館だ。これ以上明晰な事はない。

=}{*}

最近,かつて伽藍方式でもバザール方式でもない「学堂方式」(academy model)と称した希哲館の開発手法が,「個人知の密度を最大限に活かすこと」で特徴付けられることを再発見した。

=}{*}

世界各国の政治が混迷を極めているのも,結局のところは「脱工業化」の先が見えないことによる。かつての産業革命工業革命)と近代国家の形成が車の両輪であったように,今は知識産業革命新近代国家への脱皮が要請されている。希哲館だけがその明確な展望と手段を有しているというのは,正直なかなかあれなものがある。

=}{*}

=}{*}

ちなみに,希哲館で開発している想品(ソフトウェア)は原則として OSS として公開するつもりでいるのだが,いま公開していない理由は全く体裁が整っていない……もっと素直言うと「はずい」以上のことではない。あらゆることが斬新過ぎて,仮に流出したとしても暗号にしか見えないはずで,そういう意味では盗用の心配すらしていないのだが。

=}{*}

希哲館では,「CROSS」(close(d) resource and open source software)という概念を提唱している。その名の通り,プロプライエタリOSS の調和に重きを置く。プロプラが生み出した利益が OSS に還元されてきたのも事実で,もはや両者を二項対立として捉えるのははっきり言って「古い」のだと思う。

=}{*}

私は一夜革命,一夜革命と言ってきたが,いまや希哲館で起きているのは千夜一夜革命だ。毎夜革命がある。

=}{*}

希哲館において「世界に向けての日本語」という考え方を可能にしているのは,言うまでもなくデルンという次世代情報技術の存在。そして,人類史上最大の思想体系である希求主義の存在。希哲館には,日本語を「世界で最も価値ある情報記述言語」に出来るという確信がある。第二次大翻訳時代に向けての翻訳語研究というのは,ここまでのことを考えてようやく現実化した。

=}{*}

希哲館は,計らずもというか何というか,日本最大の翻訳語研究機関になってしまっている。計らずも,というのは,希哲館を創立した10年程前というのは,この手の翻訳活動がまだネット上にも散見された時代で,その時点では翻訳語研究希哲館が互いにここまで重要な存在になるという明確な備像ビジョン)は持っていなかった,気がする。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
制作・運営:希哲社
© K1-13 (2007-2019) KiTetuSha