途中で終了。
どこまで複雑化するか分からなかったため,あえて C 風のベタな書き方をしていた Dex_T の内部実装だったが,高機能化を進めれば保守性を維持することは困難と判断,Cμ 流の客体指向で書き直し。
割封化により当初の抽象部区として扱えるようになり,Dex::buf_T は Dex::bl_T へ再改名,バッファはその要素とした。
結局,行くところまで行き,設計に関してはほぼ最終形になったか。
また夜更かし癖が出てきているため今日はここまで。
Dex_T
}{Dex::bl_T
}{希哲15年3月16日の開発}{最終形}{再改名}{Cμ 流}{抽象部区}{夜更かし癖}(34)