「検索演心啓蒙」の別名として希哲13年11月21日から使い始めた(開発記録)が,間もなく独自の体系性を帯びるようになり定着。
昼食中に歯の詰め物が取れ,急遽16時の予約で歯科に行くことにした。
やはり虫歯が進行して神経を抜くか抜かないかという話になったが,少し前から膿のせいらしき歯茎の腫れが出来ていたことで,もう根がボロボロなのではないか,と想像していたよりは軽度のようだった。
取れた詰め物がどこかに行ってしまったり,最新の保険証を忘れたりとどたばたしたが,結局詰め物が再利用出来そうな状況でもなく,帰ってから保険証も見つかり問題ではなかった。
いずれにせよ,まだ間に合う時期に状況が把握出来て,腰が重かった通院のきっかけも出来たので精神衛生的に良かった。
帰ってくると従姉妹とその子供たちが来ていて賑やかだった。その後にはまた叔母も来て姪っ子の世話を手伝ってくれた。思えば姉や自分が小さい頃にもよく世話をしてくれた親戚達であり,姪のことも考えると良い環境だと思った。
Google Search Console の情報が握接解析と乖離している問題についてそろそろ解決したいが,いまいち糸口が掴めない。
SEE は「検索演心啓蒙」としていたが,普通に使うには仰々しいため,思想性を強調しない場合に「検索演心教育」〈search engine education〉を別名として使うことにした。