{きっとん K#F85E/5B28-D239}宇田川浩行 希哲館のマスコット案。 古代ギリシャの哲学者風にキトンを着て,ランプを持ったボストンテリア。絵柄のイメージはのらくろに近い。 宇田川が最も好きな哲学者「犬のディオゲネス」が模体。ボストンテリアは宇田川の飼い犬で,愛嬌のある顔立ちがディオゲネスらしい。また,白黒の体毛は竜胆蛍をあしらうのに向いている。 最初は希哲から取って「きっとくん」だったが,「きっとん」の方がキトンにかかる上,性別感も無くなることに気付く。 希哲13年7月2日,広報用のゆるキャラとして考え始めたが思いのほか完成度が高くなってしまった。 (16){きっとん}{希哲15年1月30日の日記}{希哲13年7月2日}{〈Kitton〉}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}
{花 K#F85E/4686-9C70}宇田川浩行 希哲14年5月頃にはおしっこをトイレでよく出来るようになったが,うんちの方はなかなか覚えなかった。 少し接し方を変え(希哲14年5月20日の日記)ると,数日もしないうちにトイレでうんちが出来るようになった。 希哲14年6月5日現在,たまに外すことはあるもののトイレ問題はほとんど無くなっている。 (53){花の死}{希哲17年8月2日の日記}{希哲17年5月16日の散歩}{希哲17年5月15日の散歩}{希哲16年10月29日の散歩}{希哲16年5月4日の睡眠}{希哲16年4月16日の日記}{花の写真}{希哲16年3月17日の整清}{希哲16年3月15日の整清}
{あれ K#F85E/5B28-C791}宇田川浩行 『アテナイの学堂』におけるディオゲネスのポーズで,ボストンテリアなら白黒なので竜胆蛍も体の模様として表現出来る。これは緻密過ぎるゆるキャラになるな。