{あれ K#F85E/5B28-7CB4}宇田川浩行 希哲館訳語は,もともと「コンピューティング・ルネサンス」という希哲館事業最初期の望事(プロジェクト)を補完するものから始まっている。勘報(コンピューティング)に関する体系的な情報源を作りたいと考えた時,日本語にそれだけの記述能力が無い,という問題に直面した。