{きっとん K#F85E/5B28-D239}宇田川浩行 希哲館のマスコット案。 古代ギリシャの哲学者風にキトンを着て,ランプを持ったボストンテリア。絵柄のイメージはのらくろに近い。 宇田川が最も好きな哲学者「犬のディオゲネス」が模体。ボストンテリアは宇田川の飼い犬で,愛嬌のある顔立ちがディオゲネスらしい。また,白黒の体毛は竜胆蛍をあしらうのに向いている。 最初は希哲から取って「きっとくん」だったが,「きっとん」の方がキトンにかかる上,性別感も無くなることに気付く。 希哲13年7月2日,広報用のゆるキャラとして考え始めたが思いのほか完成度が高くなってしまった。 (16){きっとん}{希哲15年1月30日の日記}{希哲13年7月2日}{〈Kitton〉}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}
{あれ K#F85E/5B28-21F7}宇田川浩行 希哲館のゆるキャラ「きっとくん」,「犬のディオゲネス」を模調(モチーフ)に,ダボダボのキトンをひきずり,はだけた胸に竜胆蛍,ランプを片手に持った3頭身くらいのボストンテリア,というイメージで固まりつつある。