言語を取り戻せ

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
07月09日 22:57
下描き希哲13年(2019年)
07月09日 22:55
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

希哲館では,近々,『希哲辞典』『博物言語 Cμ(シーミュー)』という二つのサイトを公開する予定だ。

『希哲辞典』は,「日本語史上最大の翻訳語体系」こと希哲館訳語と,英語論組(プログラミング)言語での使用に適した形に簡略化した「交度英語」(Code English)という二つの独創的語彙を収録した辞典サイトだ。

『博物言語 Cμ』は,希哲館が開発した論組(プログラミング)言語である (シーミュー)の解説サイトだ。 は,「博物言語」(museum language)を標榜する論組言語で,C++ を基礎に,ライブラリ技法博物館のように集積することを目指している。

すでにこのデルン で開発・保守されているが,C++ の性能の高さを引き継ぎつつ,スクリプト言語以上の書きやすさで大規模な論組が可能になっている。

思えば,これらの言語にまつわる希哲館独自の試みは,「知識を確実に蓄積していく」ための必要に迫られて始まったものだ。外国企業が作った論組言語を使い,カタカナ外来語で文書を記述していては,日本人として世界の頂点で戦えるものを作れない,という強い危機感が私にはあった。

言語はいわば知識血液,「知の血」だ。それをないがしろにして知識産業で勝つことは出来ない。日本人は,「我々の言語」を取り戻す必要がある。

そんな思いを胸に,公開に向けて鋭意作業中だ。期待してお待ち頂きたい。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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