{希哲13年8月25日の日記 K#F85E/5B28-56C8}宇田川浩行 「前縁改革」は今日も進み,全体として進捗は上々だった。 しかし,考えてもみれば,かれこれ12年も希哲館事業に全てを捧げ,「見えない吊り橋」を渡ってきたようなものだ。今も,本当に正しい方向に進んでいるのかどうか,自信以外の根拠は何もない。とんでもない所を渡っている自分の足元をつい見てしまったような気分で,そんなことを考えていた。