{希哲13年10月29日の日記 K#F85E/5B28-44E6}宇田川浩行 今日も姪っ子を気にかけながらの執務だったが,少し気持ちの変化を感じた。 姪が生まれたのは無論喜ばしいことではあったが,少なくとも仕事の面では障害だろう,と思っていた。しかし,慣れると思いのほか良い刺激と癒しを与えてくれる存在で,この状況を前向きに捉えられるようになってきた。 今日は雨で散歩も出来ず,気分が乗るのに時間がかかったが,結果的に開発の進捗は悪くなかった。これも,赤ん坊をあやしながら気分転換が出来たおかげかもしれない。