良い感じに眠くなってきたので軽く一日のまとめ。
良い感じに眠くなってきたので軽く一日のまとめ。
昨日分のまとめ続き。
終了。
どうしても気になり,自我検索の切り替え方式についてあれこれ考えてみたところ,アンパサンドを代置語のように検索窓に溶け込ませ,打ち消し線を緑で表示,ここをクリックすると打ち消し線が消え,緑でアンパサンドが表示される,という方式を考案。これを仮に「アンパサンド方式」と呼んでおく。
当然,キーボード入力にも反応するようにし,検索演算子としても採用する。
一見してこれが自我アイコンと結び付いた検索語の一部であることもボタンとしての機能があることも分かりやすく,色彩・形状両面で状態を視認しやすくなっている。単純性も申し分ない。
何となくした寄り道のつもりが,前案のチェックボックス方式よりはるかに洗練されたものが出来た。自我検索切り替えに関しては,これ以上のものが出てくる気がしない。
終了。
中途半端だった昨日分のまとめ続き。
途中で終了,というより,他のことを考え始めて止まらなくなってしまった。
dimgray
}{black
}{自輪郭}{他輪郭}{希哲14年7月22日の開発}(48)昨日,自輪郭のための右吹き描き代替案を模索しながら,形状を変える余地の小さい吹き描きにおける輪郭線の重要性を再認識したため,2本の輪郭線を「中景線」「後景線」,あわせて「中後景線」と呼ぶことにした。これまでは装飾に近いものとして感覚的に扱っていて,特に名前も与えていなかったが,これからは用合い上重要な要素として扱う。
昨日から鼻無し吹き描きを自輪郭の表示に使うようになったが,これだけでは自他の視認に不十分であるため,中後景線を2pxの太さにし,目立ち過ぎないように色は black(#000000)から dimgray にした。
しかし,なぜか他輪郭に使う従来の鼻付き吹き描きと不調和な感じが拭えなかった。どうもこれは,1px・black の中後景線が目立ち過ぎているせいだと気付いた。自輪郭を探すつもりで輪郭一覧を流し読みしている時,どうしても他輪郭に視線が引っかかる感覚がある。よく見れば線の太さの違いは分かるが,感覚的な目立ち方にあまり差が無い。
もともと,吹き描きは当初から1px・blackだった。これはどちらかといえば自輪郭のために適度に目立つようにしたもので,確か薄くしたこともあったが,その時はかえってぼんやりし過ぎるという理由で採用出来なかった。これをそのままにしていたので,折角太めにした自輪郭の中後景線と上手く対照効果が出ていない。これを同じ dimgray にすると丁度いい薄さになる。
いったん,全ての中後景線を dimgray で統一して終了。
一日の準備。