{あれ K#F85E/5B28-19EA}宇田川浩行 希哲館訳語にも,もう文句の付けようがない質のもの(上等訳語),暫定的なもの(中等訳語),いくつか案はあるがまだ決定していないもの,没案(下等訳語)など様々なものがある。いま評価を進めながら『希哲辞典』に収録しているので最終的な数は確定していないのだが,上等訳語のみで100語以上,中等訳語も含めて200〜300語になるか。
{あれ K#F85E/5B28-E8F2}宇田川浩行 希哲館訳語では,もう改善の余地の無い翻訳語を「上等訳語」,暫定的な翻訳語を「中等訳語」,没案を「下等訳語」と等級分けしており,現在評価中だが上等訳語だけで数百語にのぼる見込み。『希哲辞典』は,紛れもなく「日本語史上最大の翻訳語体系」を収録した狂気のサイトとなるだろう。
{あれ K#F85E/5B28-1186}宇田川浩行 希哲館訳語では,もうこれ以上の案は無いだろうというものを「上等訳語」,暫定的に採用出来る案を「中等訳語」,採用に至らない没案を「下等訳語」と分類することにし,現在それぞれの訳語の認定作業を進めているが,上等訳語は100を越える見通し。 (1){あれ}