kno_T
}{絡包}{梱体}{希哲13年12月4日の開発}{std::lexicographical_compare}{新知番実装}{希哲13年12月4日の進捗時限}{希哲13年12月4日の進捗}(17)新知番実装への換装作業続き。
kno_T の比較演算子について見直し。現状,単に文字列を出力させてそれを出力だが,これは当時,梱体の比較演算子実装について無理解だったためだろう。改めて std::vector のそれについて調べてみると,std::lexicographical_compare を使っているらしく,これをそのまま使えば良さそうなことに気付いた。
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新知番実装への換装作業続き。
もともと知番節の上限を表すために使っていた the_n_kt だが,直感性に乏しい気がして廃止,番号に対応した the_cap_kt への移行を決めたものの,新知番実装を進めていくうちに,例えば配列要素数の決定などに使いにくいことに気付いた。
せっかく知番を配列と親和するように設計したのにこの点は惜しいと感じ,the_n_kt は据え置き,the_n_arr_kt も正式に加えることにした。
併用することも考えたが,紛らわしいため the_cap_kt はその後追加した the_cap_arr_kt とともに廃案とした。
途中で終了。