{源義経 K#F85E/D151}宇田川浩行 1159年(平治元年)生,1189年(文治5年)没。 源義朝の九男,母は常盤御前。源頼朝の異母弟。幼名を牛若丸といい,鞍馬寺では「毘盧遮那仏」から「遮那王」といった。 頼朝の平氏討伐に参加し大功を立てるが,対立し朝敵とされる。 平泉の衣川館で死す。 (5){『源義経』}{判官贔屓}{ダビデと義経}{義経とネロ}{『義経記』}