Knower Operating System
ケイオーエス,ケイオス(カオス)。原始と混沌(chaos)の象徴,知機(コスモス)に対する勘機を制御するもの。これに KMOS を加えて知機の KOS/MOS(秩序)となる。
知機の純粋なオペレーティング システム部分で,その名の通り雑多な要素で構成されうる。虎哲の完全実装のみならず,Synicware など代替実装もこれに含まれる。
希哲11年6月16日,用語として考案。
Knower Operating System
ケイオーエス,ケイオス(カオス)。原始と混沌(chaos)の象徴,知機(コスモス)に対する勘機を制御するもの。これに KMOS を加えて知機の KOS/MOS(秩序)となる。
知機の純粋なオペレーティング システム部分で,その名の通り雑多な要素で構成されうる。虎哲の完全実装のみならず,Synicware など代替実装もこれに含まれる。
希哲11年6月16日,用語として考案。
Knower Operating System / Metaphysical Operating System,コスモス
希哲11年6月16日,KOS,MOS とともに考案。
何となく KOS/MOS から KOSMOS という表記に変えていたが,希哲11年12月28日差し戻し。KOSMOS では KOS と KMOS を組合せた概念であることが分かりづらい上,一般によく使われているので固有性に乏しい。
Synicware(シニックウェア)は,虎哲・ツバメの計画中に含まれる,Slackware を参考にして一から構築した(Slackware-traced)Linux ディストリビューションである。Unix 流 OS に関する希哲館標準である Synxに準拠する。
純粋な Linux 環境を提供する中間形態。主に開発素材・学習用で,『復生機算大全』の教材でもある。
ツバメ本体との違いは,Linux において標準的なパッケージのみを採用していること,パッケージ内容や設定に手を加えていないことである。
元々は「Cynicware」という名称案だったが,後に生まれた「Synic」という造語にちなみ変更した。
公開に向け準備中である。
折りたたみ式。フロッピー1枚級から高度なデスクトップ環境までを網羅する。
ext4……