{管統 K#F85E/4686-C9CA}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 かんとう【管統】 コントロール(control)の希哲館訳語。希哲11年(2017年)12月19日,宇田川浩行が考案。 (13){管統}{希哲17年4月10日の日記}{希哲16年9月4日の体調}{管統}{希哲15年9月13日の開発}{隠し管統}{あれ}{管統機}{管統系}{管統浮流}
{諸場 K#F85E/4686-6831}宇田川浩行 もろば【諸場】モバイル(mobile)。多くの,全ての,を意味する「諸」(もろ)に「場」を付け,場所を選ばないことを表現した翻訳語。原発音「モウバル」により近い。 宇田川によるモバイルの訳語。 「無場」の改良案として希哲11年12月19日考案。若干解釈が難しく直感性に欠けた無場に比べて,「どこでも」の意が分かりやすい。また,純粋な訓読みであり語感が美しく,カタカナ英語よりネイティブ発音(モウバル)に近い。しばらく試験的に採用し,評価を確定する。 (60){諸場盤本}{希哲17年1月15日10歩}{希哲16年8月28日の開発}{諸場路定機}{諸場舞覧}{希哲15年7月23日の開発}{携帯機器}{希哲15年3月11日9歩}{諸場ブラウザ}{希哲15年2月27日5歩}
{有尾形 K#F85E/4686-D253}宇田川浩行 有尾語の伸ばし棒そのままにした形。はじめ「有尾表記」などとしていたが,音声上の違いも含めた表現として希哲11年12月19日採用。 (1){メモリー}
{無尾形 K#F85E/4686-D295}宇田川浩行 有尾語の伸ばし棒を省略した形。はじめ「無尾表記」などとしていたが,音声上の違いも含めた表現として希哲11年12月19日採用。 (6){コンシューマ}{フィロソフィ}{エディタ}{コンテナ}{アイデンティティ}{メモリ}
{初手 K#F85E/4686-4F80}宇田川浩行 はつて 「初手」(しょて)を完全な訓読みにし,「〜ファースト」に当てた訳語。意味はほぼ同じ。はじめは混同を懸念したが,あえて別読みにした訳語として採用することを希哲11年12月19日決定。 (2){諸場初手}{ファースト}
{捕路 K#F85E/4686-B038}宇田川浩行 宇田川によるフォローの訳語。希哲11年12月19日考案。 「補路」では「補う」の意が強すぎ,「倣路」では「従う」の意が強すぎるため,汎用性を重視した案として有力か。 (1){フォロー}