放任函数

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
07月10日 16:02
下描き希哲12年(2018年)
04月30日 22:51
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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何だろう,レトリック凝縮されているのかもしれない。dry例外を抑止しつつ,dear_ 接頭子で接続を参照し,my で自分の道手メソッド)を呼び出し,ret で値を返す。最初の放任(let-alone)函数 let() が実はこの ret にかかっているところとか。

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いや,返し値を意図的に無視する放任(let-alone)函数を使ってるし,変数の初期化記法が統一されていない,n が定数になっていないとか,よく見ると決して完成された美しさではないのだが……何かときめくものがある。

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こういうのって,昔から論組屋プログラマー)の職人技みたいな感じではちょくちょく見るが,標準に組み込んでいる言語は寡聞にして知らない。かなり重要な部分だと思うのだが。

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函数返し値はちゃんと処理すべきものだが,それと「処理をいつ書くべきか」というのは別問題。大抵の場合無視して問題ない返し値の処理まで最初に書いてしまうことに拘ると,どうしても作業の足枷になる。だから「飛ばしてもいいが,飛ばしたことは明示しておく」という習慣が重要になる。

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let() は,任意のを受け取り,何もしない no_tvoid 相当)型の函数で,要は let( foo() ) として foo() の返し値を無視出来る。これだけなら何てことないが, では return に相当するのが ret なので,〈let ret go〉でもあるし,右(r)から来たものを左(l)に受け流す感じにもなっていて絶妙に楽しい。

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論組プログラミング)において,「函数返し値無視する場合はその意図を明示しておく」というのは良い習慣だが, にはそれを支援する放任函数(let-alone function)こと let() がある。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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