希哲13年3月10日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
03月11日 00:14
下描き希哲13年(2019年)
03月10日 00:19
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

ここ数日,なんとなくぼーっとしてしまうことが多かったが,開発で爆発的な閃きを得た。多少はそういう時間も必要だったのだろう。

この閃きが命名に関することだったので,改めて希哲館事業の命名体系の凄まじさに自分で驚く。考えてみれば,私の名前にある最後の「」が希哲館の最初の「き」だ。これも運命を象徴しているようで面白い。

一覧

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ただこれも難しい問題で,昔から技術者の技術選択に関する論争は「宗教論争」などと言われるが,笑い事でなく,実際,技術選択にはある種の民族性が伴う。何を信じ,何を使うかで人生設計も変わってくるし,数十年の経験があれば人格とも切り離せない問題になってくる。

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適材適所,使い分けが重要,というのは一般論として間違いではなくても,具体的にどう使い分けるべきなのか,本当に使い分ける意味はあるのか,といった問題には議論の余地が大きい。そこを変に「聖域」視するのはちょっと危険で,特に日本人の場合,遠慮しているうちに外国人があっさりルールを変えて結局後追いする,というパターンが多い。

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統合」が技術の進歩の一側面であることは否定出来ないにもかかわらず,人々が「使い分け」を神聖視してしまうのは何故かというと,結局のところ「縄張り」の問題,社会的な都合だと思う。すでに定着している技術の地位を脅かすことには社会的な軋轢が伴う。簡単に言えば,波風を立てたくない。

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例えば,応司(OS),各種統合環境範枠フレームワーク),最近の流行でいえば JS で何でも書いてしまおうみたいな風潮,これらは「統合」が技術的価値を発揮した例といえる。

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情技(IT)のような世界でいう「適材適所」にはちょっと落とし穴もあって,単に「現状維持」と読み替えてしまうと本質を見誤る。技術には「使い分け」すべきものと「統合」すべきものがあって,歴史的にも後者の役割は大きい,割に,過小評価される傾向がある。

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希哲館事業としてリアルでやっているようなことも,似たような楽しみがある。

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『エイジ オブ エンパイア』みたいな遊画で好きだったのは,「帝国再興ごっこ」だ。一人プレイでずっと自国を発展させて,飽和した所で敵国にわざと破壊させる。町の人を「末裔」として数人で脱出させて,狼に追われたりしながら山奥でひっそり新しい村を作る。そして復讐劇が始まる。これが結構熱い。

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この手の縛りプレイがどうしても止められない。昔,『Counter-Strike』とかやってきた時も,ハンドガンだけで活躍することに楽しみを見出していた。

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タワーディフェンスって,遊び方に性格が出るなと思っている。私は基本的に一点強化してどこまで行けるかという勝負が好きな「選択と集中」型だ。特に弓矢とか銃とか飛び道具をひたすら強化して集中砲火で片付けるのが好き。

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昔からタワーディフェンスって好きな遊画(ビデオゲーム)の分野なのだが,最近,《Game of Warriors》という Android 遊画にハマっている。ぬるくて眠たくなるスマホゲームが多い中で,気を抜くといきなりやられるバランスが良い。広告がしつこいのが難点だが,それでもなぜか続けてしまう中毒性がある。

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最近,有村藍里さんの昔の映像などをよくみるが,口元は確かに特徴的であるものの目鼻立ちは群を抜いて綺麗だし,小顔でスタイルは良いし,性格も控え目で柔らかいし,典型的な一点不美人で醜形恐怖症に陥りやすいタイプだなと思った。

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災い転じて福となす,なんて実際に悲惨な体験をしてなかなか思えることではないが,いま東北被災地のようなところに希望があるとすれば,「元に戻す」ことよりも「真っ新な環境で新しいことに挑戦出来る」ことだ。さっきの社長の話ではないが,ベンチャーの芽が育ちつつあるのかもしれない。

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日本焼け野原から立ち上がった」というのは奇跡のように語られることが多いが,実は破壊されたことで現代化を円滑に進めることが出来たという側面もあって,それが華族制度に象徴される旧弊の数々だ。

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実は私もヒヤリ・ハット冷えピタみたいなグッズの名前だと思ってた時期がある。

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被災企業の全てに救済する価値があるわけではないだろうが,一応震災前に企業としてやっていけていたなら,そこには少なくとも人並以上に働ける経営者がいるわけで,が救わなければ国の損失だろう。例えば五輪に注いでいる金の一割でもあれば多くの誠実な被災企業が救えるわけで,やはり金の使い方に歪みがあると思わざるをえない。

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ああいう状況で,いくら頑張るしかない立場に置かれていると言っても,並の精神力なら酒に溺れて駄目になってしまったり,自殺を考えたりすると思う。凄いと思ったのは,そこで新商品を開発して勝負に出ようとする前向きさだ。その新商品が「わかめの唐揚げ」なのだが,確かにちょっと食べてみたくなるのも凄い。

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この前,NHK で被災地・岩手の崖っ縁企業を取材していたのだが,その中で,津波に息子をさらわれ,震災直後に妻にも先立たれた社長の話があった。最初は憐れみの気持ちで見ていたのだが,心が折れてもおかしくない状況で,積極的に新商品を開発して会社を立て直そうとする姿に尊敬の念を抱いた。

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この前言った,「協調性は無い方が新しいことを大胆に試しやすい」というのはまさにこういうことだ。

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