希哲12年4月6日,std.Hu から std.h へ拡張子変更。
希哲13年5月1日,例外拡張子を採用し std..h へ改称。頭書を知番式へ修正。削除前の時印は希哲9年7月25日だった。
希哲14年1月7日,xtd+.h とともに付加頭譜を応用する形で std+.h へ改称。
希哲12年4月6日,xtd.Hu から xtd.h へ拡張子変更。
先頭には「std.Hu」(xtd.Hu ではなく),「0.3x」,「Cu 標準蔕」,「2014-12-02」といったかなり古い情報が書かれたまま放置されていた。希哲12年4月12日,これを譜名と知番のみに単純化。また,#include の .Hu を .h に変更。
希哲12年4月17日,let() を追加。
希哲13年3月24日,これに近い用法に javax があることに気付く。
希哲13年5月1日,例外拡張子を採用し xtd..h へ改称。
希哲14年1月7日,例外拡張子を廃止,xtd..h から xtd.h へ戻したが,模従(xtd.DB など)に紛れてしまうという問題に気付き,付加頭譜を応用して xtd+.h に再変更。
実は,最先端の個人認証技術は「背中認証」だと思っている。本当の背中ではなく,生き様という意味での。つまり,個人の同一性を生き様の同一性と捉える。逆にいうと,同じ生き様なら誰でも同じアカウントを使える。