{あれ K#F85E/5B28-9517}宇田川浩行 基本的に,ここで紹介しているような希哲館訳語はそれなりの考証を経て,無数の没案の上に立ち,これ以上の翻訳語は考えられないだろうと「上等訳語」に認定したものなので,つっこみ所がほとんど無い。つっこみに懸賞をかけてもいいくらいで。