世界

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
09月23日 01:22
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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これは,革新的技術を持って世界の頂点で戦える日本で初めての「本物の情技(IT)企業」を生み出せるかどうかの瀬戸際なのだ。休んでいる暇は無い。

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いまのところ,デライト開発最善を歩んでいるが,最善の道が成功につながっているとは限らない。世界仕様がそれを不可能にしていないことを祈るばかりだ。

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でも,心情的こだわり義務感だけでここまで自分を追い込めるものなんだな,というのはちょっと意外な発見だった。今の私は,明日明後日あたりには世界が滅びるくらいの精神状態でがむしゃらに働いていて,しかもなぜか妙に楽しい。この状態を毎日維持する方法が知りたい。

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やっていること自体は世界でも一,二を争えるほど高度なことなはずなのだが,そもそも頭が良い人間がやろうと思うことではない。少なくとも,やろうと思った時点では私はかなり馬鹿だったと思う。

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あ,デルンを開発して,人類知のありかたを根底から変えられれば知識産業の頂点に立って日本世界も変えられるじゃん。やっちゃおう!という時点でアホの子だったのだろう。

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希哲館事業というのは,世界が直面する課題に哲学から体系的なソリューションを提供する世界初の事業だが,私に言わせれば,これが初めてという方がおかしい。政治経済思想も明らかに行き詰まっている時代に……。

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輪郭法は,世界全体から捉えようとする点において画期的なのだと思う。西洋思想東洋思想の最先端が接触するところにある。

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動物行動最適化するためのものなので,「必要十分な精度」で世界を捉えるように出来ている。その単位を「輪郭」として抽象化し,操作出来るように体系化したのが輪郭法

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実は,私が希哲館事業を始める前にずっと考えていたのはこのことだった。世界が変わることを,たった一人で,ありとあらゆる敵と闘って実現したとして,そのとき私は誰のために生きているんだろうか?これは重い問いだった。

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こと柔品(ソフトウェア)開発に関していえば,世界を見渡してもここまで自由にやれている人間はそういないと思う。なのになんだこの体たらくは。

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もはや模倣改良で戦える時代ではないのは明らかだ。自ら世界で誰もやっていないことを開拓する者が現れなければ日本未来はない。

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これは私がデライト開発しながら反面教師として意識し続けていることでもある。とにかく,まだ世界で誰もやっていないことに全力を注ぐ。失敗すれば何も残らない。だからといって恐る恐るでは何も成らない。今の日本には,そういう挑戦必要なのだと。

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これだけ自分のやりたいように柔品(ソフトウェア)開発に専念出来る自由な環境を持った男というのは,これまで世界に存在してこなかった。それを考えると自分の無能さばかりが際立つ。

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希哲社は,デルンという世界で最も強力な柔品ソフトウェア)のアイデアを引っ提げてやってきた。これが日本再興をかけた最後の挑戦だ。後は無い。

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トランプ就任後,アメリカももうまともな国ではないな,と思ったが,そのまともではない国に振り回されるだけの世界を見ていると,もう現代世界の崩壊過程なんだろうな,という気がする。だから私は希哲館事業を世に出すことを決意したのだが。

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