希哲13年2月14日,ウェブ フロントエンドを扱う仮名版として追加。以前もこの名前で何か構想した気がするが失念。
まずは Iti/pub/sc/Aejs/ を Tat/ 直下に移動。
希哲11年7月27日,知機駒手および Synx 駒手を管轄する仮名版として追加。
これまで知機駒手は勘機言語を管轄する虎哲*キツネ(SHμ,SHu/)下で開発していたが,実態にそぐわなくなってきたため移管。
キツネ(SHμ)では特に論組に特化した蓄積を扱う。
虎哲・ウシは,希哲館・宇田川が開発する虎哲仮名版の一つである。コードは「USI」(旧:USH)。
当初から汎用テキスト エディターであるEmacsの拡張を目的としていたが,希哲11年6月18日,KNU 概念の形成に伴い GNU 相当の環境全般を担当することになった。本来,「ウシ」ことヌーは Emacs ではなく GNU のマスコットであるため,妥当な構成と言える。
現在の最新版は秘0.5号(ver. s0.5)。
「虎哲・ツバメ」は,希哲館・宇田川が開発する虎哲仮名版の一つであり,Linux を基礎にした独自 OS である。「ツバメ」は,Linux のマスコット キャラクターであるペンギンに柄が似ていることによる。イチに続く第二の主要仮名版。
一から Linux 環境を構築する手順である SLFS,それにより純粋な Linux 環境を実現した Synicware を中間形態として,虎哲独自の想品群を搭載したもの。
開発方針は,安定性と先進性の両立。つまり,安定性を保てる範囲で可能な限り最新の想品群を採用すること。