描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
01月29日 21:25
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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一覧

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いつの間にかイラン側の報道がアメリカ側の死者80人になっているが,これが全くのだとしても,「人的被害を避けた報復手打ち」という最も楽観的筋書きがイラン側に無さそうなことだけは分かる。どう辻褄合わせをしていくのかが問題。

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嘘つきのクレタ人」って,人間には「常に真実だけを語る人」と「常にだけを語る人」の二種類しかいない,という前提でなければ逆説たりえないので,これを逆説だと思ってしまう心理は,私がよくいうマスコミ不信の心理そのものなんだな。

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東浩紀さん,あいちトリエンナーレ2019騒動に関しては失敗に失敗を重ねている感が否めない。今回の問題では,肯定するにせよ否定するにせよに踊らされてはいけない,その時点でいかなる言説も正当性を失なう,ということを言うべき。ましてや思想家なら。

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SNS が問題だなと思うのは,こういう風に人間単純化して見やすくなってしまうから。でも歯切れの良い言葉の方が好まれるし,人間の複雑な部分が捨象されてしまう。

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人間,自分が嫌い情報に対しては「全部」や「全部」だと思いたくなるが,嘘は真実の中に,悪はの中に紛れ込んでいるから厄介なのだ。『虚構新聞』ではないが,全てが嘘の情報を作るには極めて高度な情報リテラシーが必要になるし,完全な悪人になる難しさは善を知り尽くことにも等しい。

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社会問題を語るにしたって,あれこれ理性的に整理して文章を書いても,まず読まれない。を織り交ぜてでも,誰かを悪魔にして槍玉にあげないと誰も気持ちよくなれないから。多くの人はそこに逃げてしまう。

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残念ながら,情報には事実正確性を重視すると伝わりにくくなる,という性質がある。伝わる情報を目的とするなら,嘘や大袈裟な表現を織り交ぜた方が良い,ということになってしまう。不誠実な言論人はここに目を付ける。

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インターネットにおけるリテラシー反知性主義の問題というのは,要するに「嘘の説得力」とどう闘うか,という問題なのだと思っている。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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