{あれ K#F85E/5B28-49A5}宇田川浩行 何が翻訳語の普及しやすさを決定付けるのかというと,これは結局のところ「政治力」というしかない。どんなに不細工な翻訳語でも,権威ある機関が使い始めれば皆使う。問題は,技術畑の「権威」は国語音痴だったりするので,いまいち良い翻訳語を選べないし作れない,ということ。