ビデオゲームをそのままビデオゲームとして輸入すれば良かったのだが,日本語では当時ビデオというと VHS 的なものを指していて,テレビに映るゲームだからテレビゲームと具体化されてしまい,抽象度の低さゆえに応用出来なくなってしまったという面白い例。
途中で終了。
寝床でスマートフォンから見たデライトが思ったよりも崩れていることに気付き,この修正から入ることにした。
その前に,新規登録の開放前であることもあり自我知番の付与方法について再度確認。
メールアドレスや分散型 SNS のアカウント等に対応して自動的に付番する可能性を考え,9-XXXX として想定していた「デライトの即席録入り用」自我知番を7-XXXXあるいは5-XXXXにすることを考えた。
これは自我知番の先頭番節を抽象度(実在性)と考えてきたため,将来的な柔軟性を確保したかったからだが,下位になると解釈次第で優劣の付け難いものになりかえって混乱する可能性もあるため,明確な優劣の無いものは実装順に9,8,7……としていくことにした。
デライトはこれまでの想定通り 9-XXXX で登録することになる。