長らく予約名だったが,希哲10年7月28日から実装開始。
28日には内部で dynamic_cast を使用した any_T を使い,BOOST_FOREACH 相当の記述を実現したが,29日,RTTI への依存を避けるため OCT 記法を採用し実装を単純化する方針に。同日中に概ね実装。残すところは細かい不具合修正。
7月31日,kvp_ 典型を利用した map_ 典型向けインターフェイスも含めて概ね実装完了。内部実装の整理を残す。
object-container-type,オクト
要素に対応する客体,梱体,要素の型の順で記述する。
希哲10年7月29日,for-ea 文から実験開始。
通常の型・客体・要素の定義順とは逆になり,視点がアラビア数字の8の字状に循環する(30日発見)。