情報技術

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
06月18日 08:26
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
「情報技術(英:information technology,IT)」とは,コンピュータを基礎に構築される諸技術の総称である。 この用語の初出は1958年の「Harvard Business Review」とみなされている。 「情報通信技術(英:information and Communication(s) Technology,ICT)」とも言うが,こちらは通信技術やメディア,コミュニティの要素を強調したもの。こちらは1997年頃から,イギリスで公的(教育関係等)に使われ始めた用語。既に国際的に定着しており,日本でも徐々に認知されつつある。

一覧

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希哲館はすでに,「世界最高」を少なくとも二つ用意してきた。一つは,ザナドゥ計画WinFS を凌ぐ情報技術デルン実用化,もう一つは,これまでの現代思想の枠組みを越えた新現代思想を世界で初めて体系化したこと。あとはこれを知識産業革命に結実させられるかどうか。

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革新的な情報技術の開発によって日本を「知の黄金郷」にする……そんな計画に相応しい名前はこれしかなかった。ジパング計画って,言ってるだけでなんか楽しいもん。

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プラトン民主主義における衆愚政治を恐れていたし,基本的に選り人(エリート)主義なのだが,私はむしろ「希哲」(フィロソフィア)というアイデアは民主主義と相性が良いと思っている。ただ,これまでは「希哲民主主義」を実現する情報技術がなかった。全ての有権者といちいちソクラテス的な対話は出来ない。

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情技(IT)に限らず,最近,世界金融危機の頃とは別の閉塞感が日本社会を覆いつつあるような気がしている。これだけ手を尽くしてもやっぱり日本はどうにもならないのか,みたいな……。

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ただ,その意味で最大のゲームチェンジャー希哲社デルンだなと私は思っている。これは勘報(コンピューティング)の半世紀で最大の発明といっていい。全ての情報技術が変わらざるをえない。

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希哲館はこれからデライトで世界の頂点を取ろう,という時期なわけで,ここでしっかりと立脚する分野を表現する言葉を整理しておいた方がいい。というわけで,これから希哲館では情報技術を原則として「情技」と略すことにした。場合によって「情技(IT)」と併記しておけば十分伝わるだろう。

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ただ,これだけ ITICT だと叫ばれてどれだけ日本人の理解が進んだのか,といえば情けない現状なわけで,そんな使いやすい言葉にこだわる必要もないかとは思う。情報技術情技情報通信技術情通技で,誤解されたとしても興味を引ければ成功だと思う。大正時代相対性理論の本が恋愛の本だと誤解されて売れた,なんて話もあるし。

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情報」のは元々「情況」(状況)の情らしいのだが,日本語で「情」といえば感情人情のこと,さらには色情のことだったりするから,あまり略語向きではないのだろう。例えば「報術」なら分かりやすいのだが。

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よく言われることだが,情報技術の世界で英語が中心になっていることと,英語圏が主導権を握っていることは不可分だ。ただそれは単に読み書きが出来るか出来ないか,という問題ではない。高度で繊細な知識の結晶を生み出すのに,思考母語との強力な結び付きを活かせるかどうかだ。これが出来なければ,日本人はいつまで経っても後追い,どこまで行っても二流だ。

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