{日本語 K#F85E/0366}宇田川浩行 言語 アジア 日本 (にほんご,にっぽんご) 日本列島本州で発達した言語。日本国における事実上の公用語であり,大多数の日本人の母語。漢字と仮名を中心とした表記体系を持つ。 ISO 言語符号 ja, jpn (376){仕事観}{希哲18年1月19日の日記}{日本語の単語}{日本語の表記体系}{日本語の漢字}{日本語における漢字}{日本語名}{日本漢字音}{在来語}{外来語}
{希哲18年1月19日の日記 K#F85E/0758-28CC}宇田川浩行 あれこれ考え事の多い一日だった。 整輪では相変わらず漢字関連輪郭が中心だが,一つ一つ漢字輪郭を整理していると,日頃何気なく使っている漢字の多さと情報としての厚みに驚く。これもデライトならではの貴重な体験だ。今後の日本語を考える上での重要な体験にもなるだろう。 (26日の振り返り日記) (1){希哲18年1月19日の副日記}
{日本漢字音 K#F85E/E8CA-5671}宇田川浩行 漢字 漢字音・日本語 (にほんかんじおん) 日本語における漢字音。一般に「音読み」と呼ばれる漢字の読みに用いられる。 輸入時期の古い順から呉音・漢音・唐音(宋音・唐宋音)に分類されるほか,由来未詳の慣用音がある。ここでいう呉は中国南部,漢は中国北部,唐は中国を漠然と指す語。 あ行 あ あい あく あつ あんい いき いく いち いついんう うつ うんえい えき えつ えんお おう おく おつ おんか行か が かい がいかく がく かつ かん がんき ぎ きく きち きつきゃく ぎゃく きゅう ぎゅうきょ ぎょ きょう ぎょうきょく ぎょく きん ぎんく ぐ くう ぐう くつくん ぐんけ げ けい げい げきけつ げつ けん げんこ ご こう ごう こく ごくこつ こん ごんさ行さ ざ さい ざい さくさつ ざつ さん ざんし じ しき じく しちしつ じつ しゃ じゃしゃく じゃく しゅ じゅしゅう じゅう しゅく じゅくしゅつ じゅつ しゅん じゅんしょ じょ しょう じょうしょく じょく しん じんす ず すい ずい すうすんせ ぜ せい ぜい せきせつ ぜつ せん ぜんそ ぞ そう ぞうそく ぞく そつ そんた行た だ たい だい たくだく たち だち たつ だつたん だんち ちく ちつ ちゃ ちゃくちゅう ちょ ちょう ちょくちんつい つうてい でい てき でき てつてん でんと ど とう どうとく どく とつ とん どんな行な ない なつ なんに にく にち にゃく にゅうにょ にょう にんぬね ねい ねつ ねんのうは行は ば はい ばい はくばく はち はつ ばつはん ばんひ び ひつ びつひゃく びゃく びゅうひょう びょう ひん びんふ ぶ ふう ふく ふつぶつ ふん ぶんへい べい へき べき べつへん べんほ ぼ ほう ぼう ほくぼく ほつ ぼつ ほん ぼんま行ま まい まく まつ まんみ みつ みゃく みょう みんむめい めつ めんも もうもく もつ もんや行や やくゆ ゆい ゆうよ よう よくら行ら らい らく らつ らんり りく りつ りゃく りゅうりょ りょう りょく りんる るいれい れき れつ れんろ ろう ろく ろんわ行わ わい わく わん (348){漢音}{呉音}{慣用音}{唐音}{唐宋音}{ぎん}{きん}{ぎょく}{きょく}{ぎょう}
{在来語 K#F85E/4686-713F}宇田川浩行 日本語 語種 近代以前の日本語に存在した語彙の系統。↔ 外来語 和語(大和言葉)漢語 (4){和語}{漢語}{希哲17年1月14日14歩}{在来音}
{外来語 K#F85E/F1C2}宇田川浩行 日本語 語種 近代以後に外国語から輸入された語彙の系統。↔ 在来語 (19){カタカナ外来語}{外来語翻訳}{シチュエーション}{日本の第二次大翻訳時代に向けて}{希哲15年3月10日4歩}{外来語類型}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}