閃き

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲11年(2017年)
03月10日 22:19
下描き希哲11年(2017年)
03月10日 20:09
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

悟り」や「開眼」など,仏教用語を借用することが多かったが,語弊もあるため希哲11年3月10日から「閃き」と表現することにした。

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この胸が一杯になるような感覚はいつ味わってもいい。閃きデルンの実用化希哲館事業乗軌化,そして今。人生の全てに意味があったのだと思える瞬間。

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その輪郭法(delinography)はいまデルンとなり,ザナドゥ計画WinFS の挫折を乗り越えた情技(IT)史上最大の発明として世に出つつある。

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ちなみに今の希哲館事業の原型を閃いたのは17歳の頃。言語哲学と全体性の哲学を情報工学と融合させ輪郭法を生み出し,それが資本主義共産主義の対立を越えた経済体制の基礎になると確信した。

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10代の私は,この閃きの重圧に自殺寸前まで追い込まれたが,いまでは少し胃が痛いくらいで済んでいる。強くなったものだ……。

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この「閃き」を得た時,私は,天にも昇るような気分でとても喜んだ。そして間もなく絶望することになった。なぜかといえば,私が喜んだのは,これでようやく「普通になれる」と思ったからだった。ここまで私の子供時代を知的側面から語ってきたが,これを理解してもらうにはもう少し情緒的な側面から語る必要があるだろう。

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実際,私はこの体験のことをしばらく「悟り」と表現していた。私の仏教研究の動機でもあった。ただ誤解を招くのでいまは「閃き」と呼んでいる。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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