希哲13年5月11日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
05月12日 00:13
下描き希哲13年(2019年)
05月07日 14:13
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

早起きこそ出来なかったものの,出来るだけ日中に陽を浴びておこうと思い14時頃から買い出しついでに散歩した。半袖でも暑いくらいの陽気だった。

最近,籠もりがちで中々調子上がらない日が多かったが,一度明るい環境に出ると頭の冴え方が違う気がする。本当は時間に余裕が無い時こそ散歩はしておくべきなのだろう。

やり残したことがある気がして起き続けるのも悪い癖なので,時間が来たら床に就くことにした。22時就床7時起床を目指して調整を続ける。

一覧

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私も基本的に交度(コード)は1行80文字に収めるようにしているのだが,これは横に長いと行末から行頭への視線の移動距離が長くなるし,ある程度幅を決めておいた方が文字の表示位置がまとまるので視線移動に無駄が無くなる気がするから。80は経験的に無難な幅と感じるが,科学的な検証はしていない。

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1行80文字の慣習って,ずっと VT100 の影響なのかと思っていたが,パンチカードまで辿れる伝統なんだな。面白い。

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知機(knower)の発明による知識産業革命によって日本を世界史上最大の極大国(ハイパーパワー)に導き,それを足がかりに希哲民主主義に基く世界の新近代化を主導する。それが希哲館事業である。

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で,その小国の言語に過ぎなかった英語がいま国際語とされているわけで,日本語が将来国際語になっていたっておかしくはない。

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質的国力量的国力を駆逐する現象の良い例が産業革命だ。当時のイギリス中国はもちろん日本と比べても量的に大きな国ではない。革新的な産業構造の転換を果したから超大国に成長したわけだ。同じようなことをいま日本がやればいい。

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結局のところ,人口国土など「量的国力」がものをいうようになっているのは,国の産業が差別化し辛くなっていることを示唆している。産業の広模(コモディティ)化。ここでいかに「真似できないもの」を作れるかが,量的国力に限界がある日本にとっての死活問題。

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アジアの台頭」という現象は世界的に認識されるようになったが,もともと世界経済の中心は中国インドにあり,産業革命から一時的に欧米日本が台頭していたに過ぎない,という事実を踏まえないと全体像が見えてこない。

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ところで,「現代」という用語,歴史的観点では概ね第二次世界大戦後と理解されていると思うのだが,せいぜいここ十年から数十年くらいまでの範囲を指すこともあってちょっと面倒臭い。当世とか当代とかと使い分けるという手もあるが,「現代中の現代」という意味で「現々代」というのも良いかなと思っている。

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ゆたぼん君に集まっている批判の多くが「宿題が嫌」という動機を問題にしているのだが,私はここは文字通りに受け取るべきではないかなと思っている。あの年頃で,自分が社会に対して抱いている違和感って上手く言葉に出来なくて当たり前なので,本人にはもっと複雑な感情があるかもしれない。まあ,ないかもしれないが。

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しかし,ゆたぼん騒動,思っていたより波及しているな。誰からみても突っ込みやすい感じとか,雑さが話題性になるという好例。こんな馬鹿馬鹿しい事例が,結果として学校教育への良い問題提起になっているというのが何とも現々代的で面白い。

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近代以前は文化資本に依存する家庭教育で知識を養うのが主流で,学校教育の定着の方が歴史的には特殊な現象なのだし,こういう時代になれば意義が揺らいでもおかしくはない。

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