デライト

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
11月23日 16:59
下描き希哲12年(2018年)
11月23日 00:57
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

希哲12年11月23日,用語として正式採用。

デルンの機能を絞り込んだサービス。

情報の「輪郭」を組み合わせて記録する新感覚メモ。

一覧

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デライトデルン開発の方向性が完全に定まったのはついこの前だから,デルンの最適化は今がやるべき時なのだろう。早まった最適化は完璧に避けられたようだ。

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この7年デルンにとって最大の課題は「どう売り込むか」だった。デルンで飛躍的に情報処理能力が高まるといっても,それを切実に必要としている人にしか訴求しない。昨年,これを気軽に導入出来るメモサービスとしてまとめたのがデライトで,これが最後の鍵だった。

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作業が散漫になり始めてもデライトのことを思い出すとすぐ軌道修正出来る。これは素晴らしい生活発工(ライフハック)だ。

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やはりデライト印迫(インパクト)が凄かった……。千年かかる仕事を十年にしたと考えたら,希哲館事業推定時価総額を現状の3京円から10京円に更新してもいいくらいかもしれない。

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一見,物凄くどうしようもない状況な気がするのだが,私はそれほど悲観していない。というのも,希哲館事業の展望が明るいからだ。少なくともここからは突破口が見えている。デライトは間違いなく成功するし,希哲社は世界史上最大の企業になり得る。そして私は日本を見捨てない。

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私も私でデライトを一刻も早く育て上げなければならないし。日本の情技(IT)産業が駄目だと他人事として語っているわけではないので,やっぱり業界の「駄目歴」が一日また一日と重なっていくたびに悔しさがある。

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私が思惑通りデライトを成功させ,GAFAM を越える企業に希哲社を成長させた暁には,日本の情技(IT)業界を代表し,「業界総懺悔」の姿勢でこの状況を変える。

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希哲館事業収益化という目標は,デライトを整備していけば広告で十分達成可能という見込みが出来たので,これまで「雲を掴むような話」だったのが「富士山に登るくらいの話」にはなった。

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論理実装主義知機希哲民主主義ときて希哲館事業の全体像が見えてくるわけだが,構想が巨大過ぎてそもそも普及させるのに百年はかかるんじゃ……というところで知機デルン)に気軽に触れてもらえるデライトの登場。これで希哲館事業構想は完全無欠無敵最強の事業構想として完成した。

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やはり,デライトの考案以降,希哲館事業のプレゼン面は大きく改善しているなと感じる。「伝える」ことを意識すると,凝り過ぎ・詰め込み過ぎで分かりにくい表現が多々あることに気付く。例えばさっきの「ブレインストリーミング」だって,思いついた時は面白かったけど理解出来るのは恐らく千人に一人。自分で思っていたほど伝わっていない。

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だからこそ,そこに勝機を見出せるということが大きい。希哲館事業デライトで一気に勢い付いた理由。

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デライトという発明が本当に大きかったと思うのは,「希哲館事業収益化」と言った時,その手段が明確になったことだ。少なくとも「迷い」は無くなった。目標に向けてひたすら頑張るだけでいい。

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実際,デルン的なことを実現するにはかなり多くの課題がある。理論上の問題,さっきも触れた識別子の問題,用合い(UI)の問題,マーケティングの問題……それら全てを乗り越えて爆誕したのがデライトなのだ。ここまで来るのに10年かかったが,なぜ私がこれを大成功だと思っているのかといえば,大学などで50年くらい研究されて実現していないことを知っているから。

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希哲社デライトという究極のウェブサービスを先鋒に,こうした革新的プロジェクトを山のように保有している。でなければ FAAMG を落とせるという確信は持てない。

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デライトを見れば,Scrapbox がまだその世界のほんの入り口に過ぎないということが分かると思う。その意味でも,やはり私は機会に恵まれ過ぎている。

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それこそガラケー対応とかが必要な時代にウェブに深入りしてたら,消耗してデライトどころでは無かったと思う。

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実は,メモこそ仮想通貨人工知能の比ではない可能性を秘めた分野だ。というのも,人間の記憶とその相互作用を扱う技術は,あらゆる技術に先立つからだ。これは「人知工学」としてとっくの昔に発見していたことなのだが,デライトが大きかったのはそれを「メモ」という極めて素朴な分野で表現出来ると気付かせてくれたこと。

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ウェブサービスでもアプリでも,「メモ」はやはりまだ革新の無い分野だ。クラウド化はともかく,機能的にはせいぜいツリーやタグ,マインドマップ的なものに留まっていて,昔からあまりかわり映えしていない。デライトなら一人勝ち出来る状況。

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メモ」関連の Android アプリをざっと眺めたが,デライトと競合するものは今のところ皆無なので目立てる可能性は高い。

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もう一ついま想定しているのはデライトAndroid アプリ版だ。無広告版を有料で配信することも考える。Google に登録料・手数料を取られるのは癪だが,広告だと思えば安い。

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今月の目標を「希哲館事業収益化」とした。具体的には,デライトで集客し広告の調整を繰り返すことになるだろう。これが制約の多い希哲館事業を財政面で安定させるほぼ唯一の道だ。

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ただ,問題はサービス拡大だ。希哲社希哲館の理念として「知性以外のものに依存・服従しない」ため,投資寄付を受けることは出来ない。つまり,ウェブサービスでは当たり前の「赤字たれ流しで拡大」という手は使えず,稼いだ分しか拡大出来ない。

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わずか3ヶ月前のデライトの着想によって希哲館事業が劇的に進展したのは疑いようもないことだ。これによって,希哲館事業が持続的かつ安定的に発展する進路が見えた。そしてもうデライトに関しては継続的改善の段階に入った。そう考えれば希哲館事業乗軌化を達成したと言っても過言では無いのかもしれない。

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私はふだん訳の分からないことを書いているように見えて,実は自分と世間一般の感覚差というのは結構自覚していて,分かりやすく説明する,というのも得意だ。だから,デルンが画期的な技術であると自負する一方で,その魅力を伝えることの難しさもよく自覚していた。そういう面で自分に厳しかったことが,デライトが行けるという自分の確信を信頼した理由の一つでもあった。

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デライト以前の希哲館事業における最大の課題は,「社会との接点をどう作るか」だった。構想規模は大き過ぎ,技術は新奇かつ多様過ぎて,どこからどう現実社会に導入すればいいのか分からないという苦しみがあった。デライトはそこに開いた突破口だった。

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それはやはりデライトの着想によるところが大きい。デライトの開発が進むにつれ,これが世界的なウェブサービスに成長するのは時間の問題,という確信が出来た。これはデライト以前の希哲館事業では考えられないことだった。

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ここに来て,KNEST(knower easy state transfer,知機簡易状態転送)という概念を作っておいたことがデライトAPI 設計の助けになるか……。

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デライトの登録画面を練っていて,乱為(ランダム)パスワードに加える任意の文字列「シュガー」という概念を考案した。 糖衣構文のように用者に優しいという意味と,料理では「塩」(ソルト)よりも砂糖を先に加えることから。

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そもそもが文字というのは情報を集約して伝えるための技術なので,その利点を活かすことはこれからの「下剋上」には欠かせない戦略になるだろう。文字なら400字詰め原稿用紙1枚分の出与え(データ)量で,画像なら豆粒のようなアイコン程度しか表現出来ない。

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ここがデライトの優れたところでもあって,デライトはテキストだけでも優位性を発揮出来る。画像動画ありきのサービスよりもはるかに運営はしやすく,収益化の敷居が低い。

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デライトが一番最初に狙いやすいのは Twitter の地位だ。私自身,両方の利用経験があるがデライトの方がはるかに面白い使い方が出来るし,Twitter がなくても困らない。問題はインフラだ。投資を受けない希哲社では赤字運営を続けられないので,まずは人に集まってもらう,ということが出来ない。

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デライト離立(リリース)のこの時期にまた Twitter 脱出の動きが……また運が良いな……と思ったら微妙な理由であまり利用出来そうになかった。戦略上(収益化の都合で),デライトはまずテキストのみで運用するから,絵師向きにはなりそうにないな……。

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Aejs がだんだん様になってきた。これで捌き手(サーバーサイド)は 請い手(クライアントサイド)は νS と,世にも珍しいスクラッチ開発サービスになるな,デライトは……。

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マーケティング面で不安がないわけではないが,こればかりは計画通りに行かないのが普通だし,駄目なら駄目で粘り強くやっていくしかないので,今から心配しても仕方ない。

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デライトは,公開して鳴かず飛ばずだったら自分の経営者としての資質を疑わざるをえないくらい,製品としての完成度は高いと思う。細部の調整は時間の問題なのでまだ荒削りなところがあるが,初期のウェブサービスとしては完璧に近い要素が揃っている。

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これは少なくとも,これまで日本で開発されたウェブサービスの中で最も革新的なものといっていい。本当に大事に育てていきたいサービスになるな。

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デライトはすでにメモサービスを越えて検索演心(エンジン)や SNS も射程に入れている。この路線のままでも GAFA の半分は突き崩せる。

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というわけで優先順位はさほど高くないのだが,デライトで「お気に入り」的な機能を実装するとしたら,いわゆる「ピン留め」みたいな感覚で好きな輪郭を優先表示出来れば十分なんじゃないかと思っているところ。輪郭という情報単位が「万能の入れ物」として機能するのがデルン最大の特長だから。

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デライトほど一人の人間がこだわりを持って作り上げる製品も珍しいと思う。思想体系を練り上げ,企業を創業・経営し,論組(プログラミング)言語応司(OS)開発から捌き手(サーバー)の管理,バックもフロント全ての領域を自分でこなしたサービス開発。大失敗か大成功しかしないだろ。

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しかし長い一日だった……。進捗は凄まじかったが,それ以上に底が深かった。最初に想像していたよりデライトは魅力的な製品になりそうだ。

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デライトはやはり全知検索(full knowledge search)の実験場にもなりそうだな。「なんでもメモ」が検索出来れば自然そうなる。ここでまさかの Google 検索への宣戦布告。

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デライトとか,こんなもん,本当に出来上がったら成功の確信しかないな。死角が無い。記憶という人類普遍の課題に対する革新的技術,美しい外観,高度な修辞,分かりやすさ……。まあまだ絵に描いた餅みたいなものだが,ここまでよく出来た餅の絵も珍しい。

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散歩がてら飲み物を買いに行っていたのだが,こういう夜明け前の散歩は妙にゾクゾクして楽しい。これが本当にデライトの夜明けになればいいのだが。

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デライト離立(リリース)に向けてこれまでの蓄積を色々整理しているわけだが,それらに触れるたびに「ありえない」という感情が湧いてくる。片っ端から常識というものを越えている。ありえない,ありえない,と思っているうちに,これが「ありがたい」という感情に似ていることに気付いた。

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デライトを,紛れもなく日本人が創造し日本から生まれたと言える初めての世界的サービスにまで育てたい。

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じゃあデライトの漢字表記は「出頼灯」か。

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これを昔,「絵鍵」(pictokey)と名付けていた。デライトで活かせる時が来たか……。

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日本の情技(IT)革命は,トヨタ自動車に代わって「日本を代表する企業」となる情技企業が現れてはじめて実現するのだろうと思っている。それこそ希哲社デライトで挑戦していることだ。

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希哲館はこれからデライトで世界の頂点を取ろう,という時期なわけで,ここでしっかりと立脚する分野を表現する言葉を整理しておいた方がいい。というわけで,これから希哲館では情報技術を原則として「情技」と略すことにした。場合によって「情技(IT)」と併記しておけば十分伝わるだろう。

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私は最近,馬鹿の一つ覚えのようにデライトデライトと言っているが,その周辺にはこういうネタが幅広く山ほどある。だからこそ,そこで頭一つ抜けたデライトが焦点を定める上で重要だったわけだ。デライトの成功を皮切りにこれらが雪崩れ込み,世界を一変させるだろう。

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幸運なことに,今月デライト関連の仕事に没頭出来る。絶好の時期に絶好の恵み。

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これ,やってみると意外にかっこよくまとめるのが難しい。見出し部分の幅は表示領域全体に拡げていいとして,本文部分は全体より少し絞った幅にすると丁字型になる。ここまではいいのだが,内容量が少ないと不格好になったりする。ここで「足元」(フッター)の徹案(デザイン)が重要になる。最近,デライトでようやく完成形が見えてきた。

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しかし,こういう事件があると,デライトのサービス提供にあたって「いかに個人情報を持たないか」に腐心してきた自分が賢明に思えてくる。デライトでは,メールアドレスすら要求しない完全匿名登録を採用する方針だった。

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デライトを通して,スマートフォン希哲学(フィロソフィア)の媒体とする。「フィロソフォン」(philosophone)構想も現実味を帯びてきたな。

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ライト版デルン(Deln Lite)でデライト(Delite),ランチャー版デライト(Delite Launcher)でデランチ(Delaunch)……まあ悪くはない。

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デランチ」(Delaunch),最初思い付いた時は語感も良いし,分かりやすいし,デルンにもかかっているし上出来な気がしたのだが,デライト(Delite)はさらに〈delight〉(歓喜)という丁度良い英単語にもかかっていて簡潔と考えると,やはり奇跡的な命名だったんだなと思う。強いてデランチが勝っているところを挙げれば,目的の分かりやすさか。

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デライター(Deliter)は,デライト(Delite)の特性を最大限に活用し,あらゆる形式,あらゆる内容の出与え(データ)を縦横無尽に結び付けて自己表現をする,インターネット時代の全く新しい表現者だ。

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大胆に予言してしまうが,デライトから生まれたデライター三船敏郎の到達点を更新する。つまり,世界における(良い意味での)日本人像を更新する。

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Gmail をはるかに越える可能性がある,デルン上でメール管理が出来るシンメール(symmail)も最近息を吹き返したが,やはり希哲社には武器が多過ぎた。これでは「開発渋滞」になるわけだ。そこでデライトが頭一つ抜けてくれたことの意味の大きさよ。

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希哲館事業におけるデライトの位置付けに困っていたデライト不消化問題の解消から1週間。さらに踏み込んで,今日,デライトによって希哲館事業構想は完成したという確信にいたった。

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私は「構想力」というものをこれだけ重視して,未曾有の規模を誇る希哲館事業構想を築き上げたにもかかわらず,構想力の重要性を現実に感じた記憶に乏しい。しかし,デライト開発渋滞を解消した時,「目指すべきところが明確になる」だけでここまで仕事の捗り方が違うものかとしみじみ思った。「構想力不足」はやはり日本企業の病だ。

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この日本企業の「構想力不足」に対して,現代的世界観を更新する規模の体系的構想を有している,というのが希哲館事業の優位性でもあったのだが,その反面,現代的常識との乖離が大きくなり過ぎて普及戦略上の課題を抱えていた(現代の壁)。ここに風穴を開けたのがデライトだった。

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Twitter での「金配り」問題,やった人間も釣られた人間も「さもしい」としか言いようがないし,端的に言って Twitter 文化の腐敗が行き着くところまで行った感があるのだが,デライトを世に出すには絶好の時機ともいえる。

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先日,「KnaaS」(ナース,knower as a service)という概念を考案したが,デライトはまさに知機サービス化だ。部分的にとはいえ,これは画期になる。

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この知機という概念が活きてきたのは,やはりデライト開発によるところが大きい。私が日頃熱心に言及しているデルンというのは,知機の中核技術として,『概念の輪郭による記憶法』こと輪郭法(delinography)を出与え(データ)管理に応用するものだ。デライトはそのライト版サービスだ。

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考えてみれば,「デライト」自体は英語の造語だし,獲句(キャッチコピー)の英訳が出来たということは英語版の体裁はすぐにでも整うな。

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これをとりあえず,「新感覚のメモサービスですよ」と軽常(カジュアル)に導入出来ることの強み。これをもたらしたのがデライトだ。

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デルンを,その本質を維持したまま極限まで削ぎ落した時に残ったのが「メモ」,つまり記憶の管理だった。実は,デライトの考案から遡ること約9ヶ月,私はデルンの基礎理論である輪郭法論文題名を練っていて,その結果が『概念の輪郭による記憶法』だった。

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ライト版デルンことデライトの一つの達成は,「メモサービス」という,すでに知られている帰属分野を見つけたことだ。それ以前のデルンでは,全く新しい概念であったため説明に四苦八苦していた。

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いま私の胸の内にある一番大きな疑問は,「デライトとは何だったのか」だ。デライトの何がこんなに希哲館事業を促進しているのか,自分でも整理し切れていない。

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