SUI

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲11年(2017年)
12月27日 21:51
下描き希哲7年(2013年)
10月07日 16:22
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

symbolic user interface

causa sui の sui(自己),すいすいにかかっている。

SUI の S は synthetic(al) や synic(al) などと揺らいでいたが, synthetic(al) では具体性に乏しく,synic(al) では造語性が強すぎ伝わりにくいので,希哲11年12月27日,上位概念にあたる SyBMI(symbolic brain-machine interface)の語の考案に伴い symbolic とした。こちらの方が GUI,CUI(CLI)などと並べた時により自然な同位語に見える。

この描出は「素描」です。

一覧

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希哲館が提唱する SUI(symbolic user interface)の重要な取り組みには,APICLIGUI三層調和に加え,図形色彩キーバインドの体系化というのもある。

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私はこれから CLI の重要性は高まるというか,GUI と CLI が調和的に使えることを SUI(symbolic user interface)の特徴の一つとして考えているので,Unix 流 CLI を改善する動機は強い。これまで,CLI なんて多くの消費者には無縁のものだし,「玄人」は多少ややこしくても使えるし,というわけで不合理性が放置されてきてしまった。

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APICLIGUI を高度に統合した用合い(UI)を私は「SUI」(スイ,symbolic user interface)と呼び,知機で実践している。ラテン語〈sui〉は「自己」,日本語では「すいすい」にもかかる。自分の手足のようにすいすい使える。

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さらに言うと,CLIAPI の不整合も問題だと思っている。CLI で簡単に利用出来る機能が,論組(プログラミング)言語の中ではやたら面倒臭いということがある。API 化,CLI 化,GUI 化と段階的に実装を進めていけばこういう問題は無くなるはず。

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問題は,Unix 流CLI 自体がそもそも整合的ではないので,それに対応する整合的な GUI は作りようがないということ。まずは CLI の体系から見直す必要がある。それは知機(knower)で実践している。

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Linux 等の GUICLI の被せ物に過ぎないという批判は昔からあるが,それ自体は問題ではないと思っている。なまじ CLI に頼れてしまうことで GUI が完結したものにならない,という実態はあるにせよ,設計思想として CLI と GUI の二層構造は決して悪いものではない。

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CLIGUI はもっと上手く統合出来るはずで,個人的に,全ての機能が CLI で実装されていて,それに整合的かつ十全な GUI が対応しているというのが理想だと思っている。

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