(そうそうき)
→ 希哲館草創期
宇田川が手探りで希哲館事業を創始した希哲元年(2007年)から基礎を固めた希哲11年(2017年)までの時期。約10年間。デルン開発を中心として多くの冒険的な挑戦に成功した。小康期の前。
最大の達成であるデルンの実用化(希哲6年)前後で「草創前期」「草創後期」と呼び分ける。
(希哲紀元)
 1年  2年  3年  4年  5年
 6年  7年  8年  9年 10年
11年
希哲12年7月24日,希哲館創立(希哲元年)から希哲館安定期(希哲館小康期,希哲11年)に入るまでの10年間を指す用語として導入。
希哲12年8月2日,デルンの実用化に成功した希哲6年を画期として草創前期と草創後期とに分けることにした。