知識層

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲11年(2017年)
01月04日 17:11
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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私が「第一次大翻訳時代」と呼ぶ江戸時代後期から明治時代頃にかけての翻訳文化成立した背景には,知識層の圧倒的権威があった。一握りの知識人外来語に触れ,それを翻訳して学界から人口に膾炙していく。その知識人もほぼ漢籍に通じていたので,漢語訳語が多数生まれた。

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私が「第一次大翻訳時代」と呼ぶ江戸時代後期から明治時代頃なんて,まさに和魂洋才精神が確立したころ。これが「洋魂洋才」になってしまっている。特に肝心の知識層で。

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知識層主婦層は実は似ているので,主婦層から攻めるのが得策。

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こういうのって,頭の良し悪しというよりは,ある種の感性の問題なのだろうな,という気はしている。知識層には知識層の感性というか常識というか「ノリ」みたいなものがあって,そこから外れると単純に敬遠されてしまう。

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頭が中途半端に良い人は,自分の想像を越えたことを「無知」と判断してしまう傾向にあり,割と希哲館事業悩みになりつつある。実は,希哲館事業について誤解する人というのは,むしろ知識層に多かったりする。例えば東大関係者などが,いや,その先があるんだけどな〜みたいなところで躓かれたりすると頭が痛い。

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この輪郭法が,現代における情報爆発知識層の衰退,反知性主義の台頭,そして社会分断といった問題への有力な処方箋であることに気付けば,なぜ「現代の超克」などという大袈裟な話になっていくのかは自ずと理解出来る。

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保守層が「真実」を無視するようになったのは,知識層無力化知の無力化によるところが大きい。世界には新しい知の裏付けが必要であり,論理実装主義はそのためにある。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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