事業

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲9年(2015年)
03月17日 19:22
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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希哲館事業の閾値」ってどこにあるんだろう,というのはずっと昔から考えていることだ。こんな規模事業を上がるように右肩上がりに行くわけはないとして,どこでが尽きるのか……たぶん,上がる時は垂直に近い角度で上がるのだろうが……一体いつ……。

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昔,「独創性は甘え」という言葉をよく使っていたのを思い出す。まあ,私は生まれ育ちから変わり過ぎているので,人と違ったことを考えたりやるのは別に何でもない。そこに甘えると多くの人から理解してもらえなくなり事業失敗するので,むしろ地味ありがちなことを丁寧にやる努力が必要,という警句だった。

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というか,デライト開発一段落してから,希哲館がほとんど何も自身の事業について説明していない,ということに気付かされた。希哲館事業理解されていないというより,理解させようとしてこなかった。

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希哲館事業というのは,つくづく「希望事業」だったなと思う。12年前の発足時も日本社会は相当悲観的な雰囲気だったのだが,当時から「日本世界史上最大に出来る」とはしゃいでいたのが私だった。絶望の国から生まれた希望野郎だった。

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大体,万に一つ成功しないだろうという事業を始めて楽しくてしょうがなかった人間が,十中八九成功するだろうという段階にいて面白いわけがない。

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しかもこの事業の名を「希哲館」事業というのだから,出来過ぎている。

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希哲館事業以上に長く複雑な文脈のある事業なんてそうないので,やっぱりマイクロブログ向きではないのかもしれない。

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いま日本に必要なのは,合併大企業を作ることではなくて,どんなに小さくてもいいから,既存大企業を駆逐出来る潜在力を持った事業を生み出すこと。

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希哲館事業は頭が良いのか悪いのか分からない事業である。頭が悪ければ考えられそうにないのに,頭が良ければやりそうにないことをやっている。この種の頭の悪さというのは,アメリカ人中国人にはよく見られるが日本人にはほとんどないものである。

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もし私が今,孫正義さんと入れ替わったら,全部の事業を売り払って,ただ一つ,メモサービスの開発に注力する。が目の前に現れてやめろと言っても,私はメモこそが世界で最も可能性のある分野なのだと神を説得するだろう。そんな日本人は私だけだと思うし,実際,私は同等のことをデライト開発という形で実践している。

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まあ希哲館事業が軌道に乗っているとか順調だということ自体,なんかありえないことだとは思う。明らかに夢ではないが,現実とも思えない。何かおかしなことが起こると思っていないとかえって不安になる。

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