全知検索

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲9年(2015年)
04月18日 00:33
下描き希哲7年(2013年)
06月09日 11:46
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

full knowledge search

知識集合に対する検索。そのうち,描主が自身の知識を主な対象にするものを想起検索という。

この描出は「素描」です。

一覧

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当初,全知検索は普通に全文検索のような挙動だったのだが,ある程度情報が増えてきたところで速度やノイズの問題が出てきた。その時,デルンの仕組みなら完全一致にしても十分実用的なんじゃないか,ということに気付いた。

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で,全知検索というのはその概念を検索するデルンの機能なのだが,これが画期的なのは「準完全一致」による検索を可能にしているところだ。要するに,意図的に関連付けられた情報しか表示されない,いわば「ホワイトリスト検索」なのだ。これは間違いなく検索技術における一大革新になるだろう。

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デルンというのは,頭の中にある概念識別子知番,knumber)を付けて可視化し,それを自由自在に結び付けて情報を蓄えられる司組(システム)で,誇張でも冗談でもなく,いま世界で最も可能性を秘めた情報技術だ。

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デルンによる「全知検索」というのは,その名の通り,知識集合意味集合)に対する検索で,私が本気で「対 Google 最終兵器」として準備してきたものだ。もちろん,ライト版デルンであるデライトでも目玉になっている。

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最近よく話題になる「いかがでしたかブログ」,要は検索ノイズの問題なのだが,これってデルンで私が温めてきた「全知検索」を売り込む絶好の機会なんじゃないかと思う。

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経営の観点から言うと,全知検索の利点は「規模」を必要としないことにある。小企業が大企業と対峙する際,一番やってはいけないのが「量」で勝負することだ。大企業が力業でどうにでも出来ることをいかに回避するかが鍵になる。検索でいえば,出与え(データ)の量や設備の規模で勝負してはいけない。全知検索は Google の死角にある。

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デルン全知検索が画期的なのは,「認知されていない情報は表示しない」,いわば「無知の知」型の検索方式にある。例えば,知りたいことを検索してみて,出てこなければ,直接書き込める。これを繰り返して,脳と検索を同期させながら人間も学習していく。これは従来の検索演心(エンジン)の競争とは全く違う価値観を提出したという意味で時代を変える可能性がある。

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デルンを開発していて,その検索機能である「全知検索」(知識集合に対する検索)にはやはり巨大な存在感があって,長年 Google 検索 を使い倒してきた私にも,これは Google を殺すかもしれない……いや,十分な実装さえ出来れば間違いなく殺すだろう,と思わせる代物だった。

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デライトはやはり全知検索(full knowledge search)の実験場にもなりそうだな。「なんでもメモ」が検索出来れば自然そうなる。ここでまさかの Google 検索への宣戦布告。

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最終的に Google 検索を殺すであろう全知検索も手中にある。これが「構想力」というやつだ。

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