アメリカ合衆国の政治

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
09月18日 01:49
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

アメリカ合衆国の政治に関する描線。

一覧

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米政治における弾劾というのは誤解がつきもので,というのも,前例がないからほとんどの人が憶測でしか物を言っていない,という状況にある。

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今のアメリカの政治状況は,家を少しのあいだ空けたら空き巣に入られ,立て籠られてしまったという感じで,まさに「空き巣政治」と呼ぶに相応しい。

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そう考えると,つくづくトランプ時代というのはボーナスステージだったんだなと思えてくる。アメリカ合衆国をここまで隙だらけにしてくれる最初で最後の大統領だったかもしれない。これが4年で終わるのだとしたら,やはり我々は後悔が残らないようにこの機会を活かさなければならない。

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トランプが大統領のアメリカ,ブーティジェッジが大統領のアメリカ,どちらが叩きやすいかは言うまでもない。

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結局,ドナルド・トランプを支持するということは「優等生アメリカ」への反対票なのだなと思う。米国内の反リベラルにとっても,反米独裁者にとっても。

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ピトブテを応援しなければならないという理性,ドナトラにもう少し踏んばってほしいという感情のせめぎ合いが……。

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少なくとも知りうる範囲でピート・ブーティジェッジ氏がトランプ氏の三千倍優れた人物なのは疑いようがないし,彼のような人物が大統領になるのが世界のためだろう。しかし,もし私に投票権があれば,こっそりトランプに入れてしまうかもしれない……。

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ピトブテことピート・ブーティジェッジ氏,「大衆と選り人(エリート)の融和」を掲げる希哲民主主義希哲館としては支持せざるを得ないのだが,一方で,希哲館日本を再興しアメリカを凌ぐ超大国へ,という野望は暗愚と分断のトランプ政権だったから見通せたことで,聡明さと団結を取り戻されてしまうと……という複雑な心境がある。

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ところで,最近,アメリカではピート・ブーティジェッジという大統領候補が「超優秀でありながらラスト・ベルト育ちで保守層の心情も理解出来る人」として注目されているのだが,私が以前唱えた希哲民主主義「大衆のように感じ,選り人(エリート)のように考える」の標語を体現しているようで個人的にも興味深い。

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個人的には,あれだけ遠慮なくトランプを批判出来て,なおかつ内部事情に詳しかったマイケル・コーエンロシア疑惑について言葉を濁した時点で,この筋は弱いなと感じた。そのかわり別の疑惑が多方向に拡がっていったので,あそこでトランプ追求の方向性が変わったという印象を持っている。それは当然政治家達も気付いていて,あえて「ロシア疑惑」を駆け引きに使っているという点を踏まえないと米政局の正しい分析は出来ない。

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