データ

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
09月15日 19:13
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

データ関連の描線。

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一覧

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仮想通貨ブームのはるか前から希哲館構想してきた仮想通貨に「ドロ」(dollo)というのがある。元々データの古い希哲館訳語に「泥汰」というのがあり,これと「蓮は泥より出でて泥に染まらず」ドルをかけたものだった。これもそろそろ何かに使えそうだ。

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厳密に同じ思想とは言えないものの,画表(グラフ)構造出与えデータ)を管理する,という意味では BTRON実身/仮身システムがある。これは普及にこそ失敗したが,いまだに一部愛好者が存在する,という意味では類似例で最も成功したものと言えるかもしれない。そう考えると,実は東洋的な技術なのかもしれない。

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データを「出与え」,メンバーを「面触れ」(めんぶれ),モバイルを「諸場」(もろば),ストアドプロシージャを「外充て手続き」……等々,無数の奇想天外翻訳語を勝手に造り,一人で堂々と使っている私は,「普通の日本人」からすると宇宙人なのだろうな……。

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しかし,アプリケーションを「相振り」(あいぶり),データベースを「出場」(でば)と訳すと急に情技(IT)用語が渋い職人用語みたいになるな。データは「出与え」と訳してるから,出与えが出た場所(データバーショ),出場所,出場,で理には適っているのだが……。

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もともと,デルン投稿を「描出」と呼んだり,輪郭固有の出与えデータ)を「描写」と呼ぶのは,「思い描く」というイメージから来ているので,「どう思う?」単純明快かつデルンの根想コンセプト)にも調和している完璧表現

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たぶんそれは,出与えデータ)の集まりを譜類ファイル)というメタファーで考えているからなんだろう。同じ出与えはどこにどれだけ記録されていようと一つなのだ。

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デルン文章意味符号である知番を埋め込めるというのも大きな魅力なのだが,画像のように言語情報を持たない出与えデータ)を管理するのにも抜群の威力を発揮する。適当な名前を付けて,知番で厳密に参照出来て,他のあらゆる出与えと紐付け出来る。

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デルンの「思考をそのまま出与えデータ)に出来る」用者体験UX),日に日に強くなっていて恐いものすらある。

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この種の希哲館訳語で,最近重宝しているのはやはり「出与え」(であたえ,データ)か。データとは本来「与えられたもの」を意味する言葉。

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データ翻訳語候補「出与え」(であたえ)がここに来て急に有力になってきた。データ(データム)の原義「与えられたもの」にも忠実で,「情報出所(でどころ)」という語感もある。

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