哲学

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
06月17日 23:56
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
哲学一般

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SNS閉鎖性社会にもたらす弊害を予測出来なかったのだとしたら,少なくともこれからの哲学政治を語る資格はないな。

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良く言えば,常識や既成の枠組みにとらわれず物事を根源から捉えようとする,哲学発明にはよく向いた気質だったのかもしれない。

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希哲社の強みは,その名の通り,そもそも「哲学生まれ情技(IT)育ち」なところ。哲学から生まれた世界初の情技(IT)企業であり,この活動そのものが「論理実装主義」という哲学的営みなのである。

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GAFAM のような企業に共通する欠点を挙げるなら,「哲学」が弱いこと。要するに,この企業がどう成長して,どう世界に寄与していくのか,究極的には国際秩序にどう関わっていくのかという思考に甘さが見える。この点において希哲社を凌ぐ企業は無いと思う。

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日本の情技(IT)業界に足りないものは,哲学(思考の基礎),普遍的かつ革新的なアイデア,そして「強い日本語」だ。その全てを希哲館事業は創ってきた。

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先日「私の本分は哲学にある」と述べたが,想品(ソフトウェア)開発希哲学(フィロソフィ)の手段として言論が商業主義に冒されることを防ぎ,なおかつ莫大な富と影響力を得られることに気付いたのが結局私の一番の発明なのではないかと思う。現代最強の産業である想品産業で革新を生み出すには哲学が必要になることまで踏まえれば,仮に希哲館事業が失敗したとしても,方法論としては不朽の価値がある。

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実際,目指すところが常に明確である,というのは強い。希哲社は,勘報機(コンピュータ)を利用して何を実現したいのか,ということを(本物の)哲学の水準から語れる唯一の企業だろう。人工知能仮想通貨なんて誰でも言えるようなことを言っているわけではない。

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根本的な話,哲学者ですら世界を語るのを諦めている時代に,そんなことが可能なのかというと,それを可能にするために発明されたのが輪郭法であり,その応用技術としての知機なのだと答えることが出来る。情報爆発による個人知の断片化に抵抗するための知機が人間の脳と結び付いて自己組織化を始めている。

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日本がなぜ古代ギリシャ文化である希哲学復古の砦になりうるのか。それは,日本が希哲学の導入に失敗し続けてきたことによる。明治日本人は,希哲学を「希哲」(精神)と「哲学」(知識)の二つに分離し,前者を捨て,後者のみを定着させた。結果的に,その精神的側面である「希哲」が純粋なまま歴史に取り残されることになり,この時代に「反知的権威主義的フィロソフィア」として再発見された。これは西洋ではありえないことだ。

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