Windows

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
09月15日 17:56
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
*Windows* 関連の描線。

一覧

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日本の情技(IT)業界で中身のあるものが作りにくくなってしまったのも,やっぱり「貧しさ」が根底にあると思う。世界金融危機の頃までは,分かりやすく言えば「Windows を越えよう」みたいなノリのプロジェクトって結構あった気がするけど,それ以後は「シリコンバレーの流行に上手く乗っていこう」になった。

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WindowsLinux の融合,知機の上で Windows を使う WoKn(Windows on Knower)か WSL か,正反対のアプローチだな。

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前々から LinuxWindows の融合の可能性については論じてきたが,WSL 2 でまた一歩近付いたな。

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MacWindows 機よりはるかに美しかった時代があるのは認めざるをえないが,たぶん,伝統的 GUI における「モノの比喩」が時代とともにどんどん陳腐化してきているのだと思う。今の macOSWindows を比べると,macOS の方が「ごちゃごちゃ」感がある。

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Windows を誉める」ということが何か恥ずかしいという風潮が昔からあって,何となく言いにくい感じがあるが,正直いまの Windows はデザイン的に macOS よりかっこいいと思っているのは私だけではないはずだ。

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Windows の更新勝手に再起動問題は,そういうものだと思ってこまめに保存する癖をつけろということかもしれないが,「寝落ち」を考えるとやはり危険な機能ではある。徹夜でした作業がうっかり寝たら消えてた,なんてことが起こるわけで。

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用者体験(UX)の設計が難しいのは,「用者(ユーザー)の体感的な快適度」と「統計的な最適化」とがしばしば異なるからだ。例えば,Windows が更新で勝手に再起動したり,Google 検索が勝手に検索語を修正してきたりするのは,それが統計的にみて用者の利益になると判断されてるからだが,用者には体感出来ない利益よりも「邪魔された」という体験の方が強く記憶される。

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虎哲知機実装)と GNU/LinuxWindowsAndroid ,そしてウェブとの理想的な相互運用環境が出来てきた。つまり,無敵だ。

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Windows は多くの人にとって安い買い物だ。現状の Linux を不自由なく扱えるようになるまでの時間を金に換えたら100万円では済まないだろう。そこを無視して価格で競争しようとするのは愚か。

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ここ数日の SLFS における Windows 仮想化の考察から,「WoKn」(ウォークン,Windows on Knower)という概念が生まれた。これは,WSL の強力な対抗馬になる……どころか,もう WinFS 以上のことを実現してしまったかもしれない。まさに「目覚めた(woken)Windows」だ。

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そうか,SLFS 上で Windows を動かせた,ということは,単に自由な GNU/Linux 環境Windows の莫大な想品(ソフトウェア)資産を利用出来るようになった,ということに留まらない。これは,知機(knower)が勘報機(コンピューター)を飲み込んだということなのか。

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一昨日,SLFS 上の VirtualBoxWindows をようやく満足に扱えるようになった。これがなぜか妙に感動的だった。Slackware 時代にもやっていたことなのだから大して変わらないだろうと思っていたのだが,やはりデルンを通した譜類(ファイル)共有が出来るようになったのは大きいか。

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Linux 上で Windows を動かすことの意義について少し整理している。私はずっとこれなのだが,Linux は自治可能な領域を広げるために使っているから,あくまで Linux を基軸にして,足りない部分を Windows で補うという方が自然に感じる。使っているのも,以前は Slackware だったし今は LFS の実用性を独自に改良した SLFS だ。見通しの良さという点では最高の環境。

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