戦争

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲6年(2012年)
08月26日 11:31
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
戦争関連の描線。
この描出は「素描」です。

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戦争を助長するいかなる動きも許してはいけないというのも,戦争になった時に身を守れる強さが必要というのも,どちらも部分的には正しいし,どちらも本来は良心から来る考え方のはずだ。間違っているのは,視点が少し違うだけのことで,お互い憎み合ってしまっていること。それを調停し新しい段階に導くのが知識人の役割なのだが,それも壊滅しているという。

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普通に考えて,何か悪いことをした相手が「謝ったからもういいだろ?」と言い始めたら怒る。国家間の関係であっても,国民感情の問題である以上は当然同じ問題が起きる。戦争なんて数え切れない人間の一生を台無しにするようなことなわけで,その罪を認めて謝罪するということの重みを想像出来ていない人が多過ぎる。「謝罪謝罪でうんざりした」くらいのことで代償になるわけはない。

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よく,「日本戦争について永遠に謝罪し続けなければいけないのか?もういいだろ」という話があるが,そういう人にはさだまさし『償い』を聴かせたい。

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無闇な戦争はするべきではないが,日本人アメリカ人に勝つ必要がある。日本太平洋戦争,経済戦争と二度もアメリカに脅威を与えながら二度負けた。今度は情技(IT)で三度目の正直だ。

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太平洋戦争に関する議論でよく「日本は勝てもしないアメリカに喧嘩を打ったのが間違いだった」と言うが,結果的に総力戦になっただけで日本側は早期和平交渉を狙っていたし,最初から勝算などなかった日清戦争日露戦争の経験を踏まえれば,期待を抱いてもおかしくない状況ではあった。内政の混乱などで仕様通りに国力を発揮出来るとも限らないのが戦争。

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出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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